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    映像

    映画やテレビ、動画配信などの法務は、実に多岐にわたります。当事務所は、映画会社、テレビ局、映像プロダクション、映画監督、映像作家、脚本家、配信プラットフォームなどの様々なクライアントに対して各種の法務サービスを提供しています。


    この分野における当事務所の法務サービスには、例えば、契約や権利関係に関するものとして、①映画・アニメ作品などの製作委員会契約、映像の制作委託契約、監督・脚本家をはじめとするスタッフ契約、出演契約などの国内契約のスキームアドバイスや作成・レビュー、②ハリウッドメジャーや海外の独立系プロダクション、配信プラットフォームに対するマンガ、小説、アニメなどの原作者を代理した交渉・契約レビュー、③作品の原作や登場する要素(素材、肖像、モデル人物、企業名など)、シンクロ処理など音楽著作権や原盤を含む、権利面のアドバイスと権利クリアなどがあります。

    また、そのほかにも、④映画ファンドと金商法、投げ銭と資金決済法、景表法など、映像制作や配信に関する法的アドバイス、⑤ロケーションや仮設建設、撮影時事故などの処理、⑥放送法、レーティング・差別など表現問題、⑦クリエイターとプラットフォーム間を含む、各種のトラブル対応、⑧映画NFTやメタバースなどの新たな課題、⑨以上にまつわるビジネス展開全般のアドバイス、と極めて多様なサポートが含まれます。


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    2022年10月27日

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    2009年9月 9日

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