当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。
また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。
当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。
メディア 2024年9月6日 GALAC2024年10月号に、福井健策の論考「変わる放送アーカイブの権利処理」が掲載されました。
メディア 2024年9月1日 宣伝会議月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.73」が掲載されました。テーマは「AI×肖像」です。
その他 2024年8月28日 メールマガジン第167号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2024年8月27日 日経ムック「企業のリスクマネジメントと不正・不祥事対策 2025年版」に「生成AIの活用」に関する岡本健太郎の記事が掲載されました。
メディア 2024年8月21日 ビジネス法務10月号に、田島佑規の新連載「マンガで事例紹介!フリーランスにまつわる法律トラブル」(第1話)が掲載されました。タイトルは「発注者も受注者も無関係ではいられない!?フリーランスを取り巻く法環境」です。
その他 2024年8月17日 NIKKEIプラス1何でもランキング「著作権クイズ」に、石井あやかのコメントが掲載されました。
メディア 2024年8月10日 Webマガジン「ONTOMO」に 、「橋本阿友子さん×町田樹さん特別対談 #4(最終回)文化とAIの関係に未来はあるか」が掲載されました。
メディア 2024年8月8日 東京新聞WEBに、コミケと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア 2024年8月5日 弁護士ドットコムニュースに、「アンパンマン人形劇」動画に関する出井甫のコメントが掲載されました。
メディア 2024年8月3日 NHK「サタデーウォッチ9」にて、福井健策が自治体でのイラストの無断利用の背景についてコメントしました。
メディア 2024年8月1日 宣伝会議9月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.72」が掲載されました。テーマは「構図」です。
メディア 2024年8月1日 情報科学技術協会発行の会誌「情報の科学と技術」に、出井甫の論考「顕在化しつつある生成AIと著作権法等に関する課題への対応」が掲載されました。
その他 2024年7月31日 メールマガジン第166号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2024年7月27日 NHK「サタデーウォッチ9」にて、福井健策がAIカバーや声の権利についてコメントしました。
メディア 2024年7月22日 Webマガジン「ONTOMO」に 、「橋本阿友子さん×町田樹さん 特別対談 #3フィギュアスケートの音楽編曲と著作権」が掲載されました。
メディア 2024年7月19日 発売の「ビジネス法務」9月号に、生成AIと著作権に関する福井健策らの誌上座談会が掲載されます。
メディア 2024年7月18日 毎日新聞朝刊ほかにて、検索連動AIをめぐる新聞協会声明についての福井健策のコメントが掲載されました。
メディア 2024年7月17日 中日新聞に、生成AIと著作権に関する出井甫のコメントが掲載されました。
その他 2024年7月10日 文化審議会政策小委員会に福井健策が委員を務める「法制度に関するワーキングチーム」が発足しました。
メディア 2024年7月8日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「『クラファンの約束が守られないから返金して』は本当に認められる? 」が掲載されました。
2024年9月29日 福井健策と城田晴栄が、東京芸術祭関連企画として、「舞台映像が公開できない!」という権利処理レクチャー&トークに登壇します(ミニシアター上映あり。 詳細続報)。
2024年9月26日 オンラインセミナー『オウンドメディア運営で陥りがちな著作権の落とし穴』に、橋本阿友子が登壇します。
2024年9月15日 田島佑規が、福島県及び公益財団法人福島県文化振興財団主催の「アートマネジメント/ワークショップ研修会2024」にて講師を務めます(要申込/会場のみ)。
2024年9月10日 より、出井甫がCRIC主催の「著作権集中イブニングセミナー」を担当します(要申込)。
2024年8月30日 福井健策、田島佑規が、早稲田大学演劇博物館によるドーナツ・プロジェクト2024(舞台芸術アーカイブのための連続講座)にて講師を務めます(申込制/会場・オンライン)。
2024年8月9日 文化庁の令和6年度著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」の第1部「著作権制度の基礎」に原口恵が出演しました(オンライン配信・アーカイブ)。
2024年8月1日 公開シンポジウム「デジタルアーカイブをつくる人になるには?」に福井健策が登壇します(オンライン開催)。
2024年7月29日 芸術文化観光専門職大学にて、福井健策・田島佑規による「著作権と文化メディア契約」が今期開講します。
2024年7月26日 専門図書館協議会 全国研究集会にて福井健策がAIと著作権をテーマに講演をおこないます(オンライン)。
2024年7月17日 田島佑規が、DSA 一般社団法人 日本空間デザイン協会主催の「第2回 法律と空間デザインセミナー『空間クリエイター六法解説』」にて講師を務めます(申込制/会場・オンライン)。
2024年7月12~14日 世田谷パブリックシアターで、弊所メンバーが参加する舞台上映及びシンポジウム「EPAD Re LIVE THEATER in Setagaya」が開催され、福井健策が登壇します(一般公開、関連で全国巡回上映あり)。
2024年7月5日 出井甫が、日経クロストレンド特別講座「マーケター必修! 生成AI実践ワークショップ 試しながら深く学べる「AI×マーケ&商品企画」」に登壇します(要申込)。
2024年6月5日 福井健策がAsia Society主催のシンポジウム「Manga Direct Delivery: artist, publisher, lawyer and creative」に登壇します(申込制/対面・オンライン)。
2024年6月4日 東京工科大学で福井健策がデジタルアーカイブと著作権に関する特別講義をおこないます(学生対象)。
2024年6月3日 原口恵が外務省の対日理解促進交流プログラム「JENESYS2024」(中国)で中国著作権業界関係者代表団向けに日本の著作権制度に関する文化庁ブリーフをおこないました(関係者のみ)。
2024年5月22日 福井健策が映像産業振興機構(VIPO)にて、セミナー「放送コンテンツの著作権と権利処理」をおこないます(定員に達しました)。
2024年5月13日 寺内康介が桐朋学園芸術短期大学にて、演劇制作にまつわる著作権と権利の話と題する講義を行いました。
2024年5月10日 『草の根ロビイング勉強会』~弁護士の政策担当秘書が教える政策提言・ロビイングの事例とポイント において、小山紘一が講師を務めます(オンライン・申込制)。
2024年5月10日 福井健策が新宿紀伊国屋書店にて、『著作権はどこへいく?』刊行記念トークにゲストとして出演します(申込制)。
2024年4月27日 田島佑規が、「クリエイター六法」出版記念トークイベントに登壇します(オンライン・申込制・無料)。