当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。
また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。
当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。
その他 2023年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)を募集します(2023年5月8日(月)消印有効 )。詳しくは「採用情報」をご参照ください。
その他 2023年3月30日 メールマガジン第151号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2023年3月28日 北海道新聞に、舞台芸術分野の契約に関する田島佑規のコメントが掲載されました。
メディア 2023年3月13日 Imidasに、AI生成物の権利性に関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
その他 2023年3月13日 内閣府知財本部で、福井健策が委員を務めるコンテンツ戦略ワーキンググループが発足します。
メディア 2023年3月8日 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」、日本テレビ「ZIP!」にて、福井健策がWBCのチケット高額転売の多発についてコメントしました。
メディア 2023年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.55」が掲載されました。テーマは「CCライセンス」です。
その他 2023年2月 Global Law Expertsにおいて、当事務所は「Art and Entertainment Law Firm of the Year in Japan 2023」を受賞しました。
その他 2023年2月28日 メールマガジン第150号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
その他 2023年2月 Asia IP 2022において、当事務所はJapan Copyright Firm of the Yearを受賞しました。
メディア 2023年2月24日 中日新聞朝刊に、チケット不正転売に関する福井健策のコメントが掲載されました。
その他 2023年2月17日 自民党知財戦略調査会にて福井健策が、デジタルアーカイブ学会・法制度部会長として政策提言をおこないました。
メディア 2023年2月16日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事の第4回「結局、AI創作とどう向き合うべき? 知られざる著作権の落とし穴と対策【弁護士解説】」が掲載されました。
メディア 2023年2月13日 NHK「クローズアップ現代」に福井健策がスタジオ出演し、ポケモンカード高騰問題についてコメントしました。
メディア 2023年2月10日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「『表現の自由』は、規制論への対抗言説になるか? 憲法と法律から考える」が掲載されました。
その他 2023年2月8日 福井健策・寺内康介が策定に関わった緊急事態舞台芸術ネットワークの文化振興に関する政策提言が公表されました。
メディア 2023年2月2日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事の第3回「AIライターは人間の仕事を奪うか? AIライティングの著作権争奪戦【弁護士解説】」が掲載されました。
メディア 2023年2月2日 発行の「法律のひろば」誌に、福井健策・橋本阿友子による「著作権をめぐる近時の動向と、情報社会の潮流」、橋本阿友子による「音楽教室裁判」解説が掲載されます。
メディア 2023年2月1日 東京スポーツに、羽生結弦選手などTwitterの偽アカウント問題に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
メディア 2023年2月1日 宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.54」が掲載されました。テーマは「料理のレシピと飾りつけ」です。
2023年4月19日 慶応大学日吉キャンパスにて、福井健策が特別講座「情報の教養学」に登壇します(学内対象・詳細続報)。
2023年3月14日 福井健策・城田晴栄が「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」にモデレーター・企画進行などで参加しました。
2023年3月12日 福井健策が日本脚本アーカイブズ主催のシンポジウム「脚本は誰のもの?」に登壇します(オンライン・申込制)。
2023年3月8日 福井健策がアマナ主催のオンライン著作権セミナーに登壇します(申込制)。
2023年3月2日 福井健策がNHK文研フォーラム2023にて、「放送アーカイブの公共利用」と題するシンポジウムに登壇します(オンライン・申込制)。
2023年2月13日 福井健策が、日本ライセンス協会主催にて講演「メタバース・サイバースペースの権利の課題と実務」をおこないます(オンライン・申込制)。
2023年2月11日 福井健策が社会人講座「デジタルアーカイブin岐阜 2022」に登壇します(オンライン・申込制)。
2023年2月9日 福井健策、寺内康介、原口恵が、各地で文化庁主催により、劇場・ホール等の関係者のための契約研修会に登壇します(申込制)。また、契約ガイドブックと契約入門ビデオも、同時に公開します。
2023年2月4日 福井健策が熊本県立劇場にて、「目からウロコの著作権講座」に登壇します(一般公開)。
2023年1月 末より、福井健策、田島佑規が監修・講師を務める、文化庁委託による舞台芸術制作者・プロデューサー向けの契約 eラーニング講座が公開されます。また各地でワークショップが開催されます(申込制)。
2023年1月30日 福井健策が、全国映画資料アーカイブサミットに登壇します(オンライン・申込制)。
2023年1月28日 福井健策がJPIC読書アドバイザー講座に登壇します(受講者対象)。
2023年1月25日 出井甫が、大阪大学社会技術共創研究センター等主催の第7回CAS研究会「CAプラットフォームのガバナンス」に登壇します(オンライン・申込制)。
2023年1月23日 司法研修所にて福井健策が、コンテンツビジネスの動向と知的財産権について講演をいたします(裁判官対象)。
2023年1月20日 岡本健太郎が、愛知県芸術劇場及び名古屋市文化振興事業団主催の「劇場職員セミナー2023」において、「解説! 文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」と題する講演を行います(要事前申込)。
2023年1月20日 田島佑規、城田晴栄が「天王洲電市」にて「舞台芸術映像をめぐるEPAD権利処理事例」と題するオンライントークに登壇しました。
2023年1月20日 及び21日、福井健策が、「天王洲電市」にて舞台映像・ゲーム・アニメアーカイブ等をめぐる2つのオンライントークに登壇しました。
2022年12月27日 福井健策が、明治大学でのオンライン・シンポ「音楽教室最高裁判決を語る」に登壇します(申込制)。
2022年12月16日 福井健策がVIPOにてセミナー「デジタルマーケットの著作権処理~クリエーター発信、n次創作、メタバース市場の権利実務と未来」をおこないます(オンライン開催)。
2022年12月14日 岡本健太郎が、LPDX主催のオンラインセミナー「NFT・メタバースに関わる著作権その他の権利問題」に登壇します(事前申込制)。