当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。
また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。
当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。
その他 骨董通り法律事務所For the Artsでは、3年ぶりに事務所メンバーを公募します(11月18日締切/10月3日掲載)。詳しくは、「採用情報」 をご参照ください。
メディア 2024年10月7日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「ネットによる名誉棄損と デジタル時代の『表現の自由』」が掲載されました。
メディア 2024年10月1日 宣伝会議11月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.74」が掲載されました。テーマは「権利の帰属」です。
その他 2024年9月29日 より上映のNational Theatreライブ『プライマ・フェイシィ』のプログラムに、福井健策と翻訳家柏木しょうこ氏の対談が収録されます。
その他 2024年9月25日 メールマガジン第168号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2024年9月25日 東洋経済オンラインにて福井健策が、任天堂vsパルワールドの訴訟についてコメントしました。
メディア 2024年9月22日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「その切り抜き、どこまで許される?「引用」をガチ解説」が掲載されました。
メディア 2024年9月15日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「知識ゼロからわかる! インターネットと音楽についての法律相談室#7 ネット上で誹謗中傷を受けたときどう対応する?」が掲載されました。
メディア 2024年9月13日 弁護士ドットコムにて、福井健策がチケット転売ヤーへのSTARTO社の身元開示請求についてコメントしました。
メディア 2024年9月12日 東京新聞に、生成AIを利用したディープフェイクに関する岡本健太郎のコメントが掲載されました。
メディア 2024年9月10日 読売新聞夕刊にSNSアカウント売買の問題点に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア 2024年9月6日 GALAC2024年10月号に、福井健策の論考「変わる放送アーカイブの権利処理」が掲載されました。
メディア 2024年9月6日 福井健策が副座長を務めた、文化庁の文化芸術団体のあり方に関する検討会議の報告書が公表されました。
メディア 2024年9月1日 宣伝会議10月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.73」が掲載されました。テーマは「AI×肖像」です。
その他 2024年8月28日 メールマガジン第167号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2024年8月27日 日経ムック「企業のリスクマネジメントと不正・不祥事対策 2025年版」に「生成AIの活用」に関する岡本健太郎の記事が掲載されました。
メディア 2024年8月21日 ビジネス法務10月号に、田島佑規の新連載「マンガで事例紹介!フリーランスにまつわる法律トラブル」(第1話)が掲載されました。タイトルは「発注者も受注者も無関係ではいられない!?フリーランスを取り巻く法環境」です。
その他 2024年8月17日 NIKKEIプラス1何でもランキング「著作権クイズ」に、石井あやかのコメントが掲載されました。
メディア 2024年8月10日 Webマガジン「ONTOMO」に 、「橋本阿友子さん×町田樹さん特別対談 #4(最終回)文化とAIの関係に未来はあるか」が掲載されました。
メディア 2024年8月8日 東京新聞WEBに、コミケと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。
2024年11月2日 デジタルアーカイブ学会研究大会@東大本郷キャンパスにて、福井健策が「防災とAI」セッションに登壇します。また午後は、同「政策提言・大アップデート会議」に登壇します(公開・予約制)。
2024年10月21日 福井健策が、山形県図書館職員専門研修「変わる図書館、変わる著作権」に登壇します(ハイブリッド。関係者対象)。
2024年10月9日 福井健策が寺田倉庫アーカイブ事業40周年記念事業にて、トークに登壇します(関係者対象)。
2024年10月9日 出井甫が、MIT Technology Review主催のセミナー「生成AIと法規制のこの1年〜知財・著作権の最新潮流を読み解く」に登壇します(要申込)。
2024年10月3日 出井甫が、 マスコミ倫理懇談会主催の第66回全国大会(宇都宮)にて生成AIをテーマに講演します。
2024年9月29日 福井健策と城田晴栄が、東京芸術祭関連企画として、「舞台映像が公開できない!」という音楽の権利処理レクチャー&トークに登壇します(ミニシアター上映あり)。
2024年9月28日 田島佑規が、沖縄県那覇市にて「アートワーカーのための契約講座+ワークショップ」の講師を務めます(申込制/会場のみ)。
2024年9月26日 オンラインセミナー『オウンドメディア運営で陥りがちな著作権の落とし穴』に、橋本阿友子が登壇します。
2024年9月18日 田島佑規が、「クリエイターのためのトラブル対策:AI時代の著作権と安全な創作活動のために」と題するオンラインセミナーに登壇します(申込制/オンライン)。
2024年9月17日 BUSINESS LAWYERSにて福井健策がセミナー「AI時代の知的財産権の現在地 政府『中間取りまとめ』は何を語ったか」をおこないました(オンライン・申込制)。
2024年9月15日 田島佑規が、福島県及び公益財団法人福島県文化振興財団主催の「アートマネジメント/ワークショップ研修会2024」にて講師を務めます(要申込/会場のみ)。
2024年9月10日 より、出井甫がCRIC主催の「著作権集中イブニングセミナー」を担当します(要申込)。
2024年8月30日 福井健策、田島佑規が、早稲田大学演劇博物館によるドーナツ・プロジェクト2024(舞台芸術アーカイブのための連続講座)にて講師を務めます(申込制/会場・オンライン)。
2024年8月9日 文化庁の令和6年度著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」の第1部「著作権制度の基礎」に原口恵が出演しました(オンライン配信・アーカイブ)。
2024年8月1日 公開シンポジウム「デジタルアーカイブをつくる人になるには?」に福井健策が登壇します(オンライン開催)。
2024年7月29日 芸術文化観光専門職大学にて、福井健策・田島佑規による「著作権と文化メディア契約」が今期開講します。
2024年7月26日 専門図書館協議会 全国研究集会にて福井健策がAIと著作権をテーマに講演をおこないます(オンライン)。
2024年7月17日 田島佑規が、DSA 一般社団法人 日本空間デザイン協会主催の「第2回 法律と空間デザインセミナー『空間クリエイター六法解説』」にて講師を務めます(申込制/会場・オンライン)。
2024年7月12~14日 世田谷パブリックシアターで、弊所メンバーが参加する舞台上映及びシンポジウム「EPAD Re LIVE THEATER in Setagaya」が開催され、福井健策が登壇します(一般公開、関連で全国巡回上映あり)。
2024年7月5日 出井甫が、日経クロストレンド特別講座「マーケター必修! 生成AI実践ワークショップ 試しながら深く学べる「AI×マーケ&商品企画」」に登壇します(要申込)。