2021年5月28日 福井健策・寺内康介のコラムが収録された「公立ホール・劇場職員のための制作基礎知識 増補版 2021年」に掲載されました。
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2021年5月28日
中日新聞夕刊に、福井健策へのロングインタビューが掲載されます(今後各紙に順次掲載予定)。
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2021年5月25日
『ジュリスト』6月号に、小林利明の論考「原著作物の全文転載と同一性保持権侵害」が掲載されました。
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2021年5月9日
朝日新聞朝刊にて、中川隆太郎がデザイナーの氏名と商標の問題についてコメントしました。
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2021年5月8日
弊所メンバーがサポートする緊急事態舞台芸術ネットワークなどが緊急事態宣言延長に際して声明を発表し、各メディアにて報道されました。
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2021年5月1日
宣伝会議6月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.33」が掲載されました。テーマは「NFT」です。
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2021年4月30日
弊所スタッフ上岡磨奈が執筆に加わっている書籍『「趣味に生きる」の文化論 シリアスレジャーから考える』がナカニシヤ出版より発売されました。
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2021年4月30日
「ト書き」66号に、福井健策の連載「作品の配信をさまたげる要素は何か?」が掲載されました。
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2021年4月29日
東京新聞朝刊にて、鈴木里佳が東京五輪とイベント中止についてコメントしました。
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2021年4月27日
日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「オリンピック報道紛争、多発!~イベントと情報統制の限界~」が掲載されました。
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2021年4月26日
NHK「サイカルJournal」に、舞台芸術の危機とアーカイブ事業に関する福井健策へのインタビューが掲載されました。
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2021年4月17日
日経新聞デジタル版に、ネット転売問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2021年4月16日
TV朝日「報道ステーション」に、福井健策がゲストコメンテーターとして出演しました。
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2021年4月
米国Best Lawyersが公表しているBest Lawyers in Japanに、福井健策(知的財産権法、メディア・エンタテインメント法)と二関辰郎(メディア・エンタテインメント法)が選出されました。
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2021年4月9日
NHK「おはよう日本」にて、福井健策・田島佑規が実行委員などを務める文化庁「EPAD」事業が紹介されました。
また、4月19日日経新聞朝刊に福井健策のインタビューと詳細解説が掲載されました。
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2021年4月2日
「WE MUST GO ON 2-演劇人たちの2020年-」に福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2021年4月1日
宣伝会議5月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.32」が掲載されました。テーマは「制作手法の模倣」です。
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2021年3月
『哲學』第147集に、弊所スタッフ上岡磨奈の論文「アイドル文化における「チェキ」ー撮影による関係性の強化と可視化」が掲載されました。
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2021年3月31日
enpaku book 117号 に福井健策の「特別寄稿 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化事業(EPAD事業)」が掲載されました。
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2021年3月18日
NHKニュースWEBに、JASRACと音楽教室裁判の高裁判決に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2021年3月16日
日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「アイデアの借用はどこまで自由か──「パクリ」の限界を考える」が掲載されました。
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2021年3月1日
『IPジャーナル』16号に、中川隆太郎の論考「自己氏名商標における「他人の氏名」の再検討 ―氏名権の保護とブランド名選択の自由の適正なバランス―」が掲載されました(オンライン公開。冊子版は3月15日発行)。
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2021年3月1日
宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.31」が掲載されました。テーマは「『アイデア』と『表現』」です。
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2021年2月6日
NHKニュースにて福井健策がオンラインライブ映像の無断売買についてコメントしました。
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2021年2月6日
読売新聞朝刊にて、福井健策がマンガ海賊版についてコメントしました。
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2021年2月4日
弁護士ドットコムに、コスプレの著作権に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
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2021年2月3日
東京新聞夕刊にて、福井健策・田島佑規らが加わる舞台芸術アーカイブ事業「EPAD」が紹介されました。
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2021年2月2日
日経クロストレンドに、オンラインセミナーの著作権と肖像権に関する福井健策のQ&A記事が掲載されました。
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2021年2月1日
宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.30」が掲載されました。テーマは「写り込み」です。
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2021年1月29日
インターネット白書2021に、改正著作権法に関する橋本阿友子の論考が掲載されました。
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2021年1月28日
日本経済新聞朝刊にて、メルカリの基本原則公表について福井健策がコメントしました。
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2021年1月21日
産経新聞朝刊にて、岡本健太郎が、舞台配信の視聴についてコメントしました。
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2021年1月19日
ハフポストに、コロナ禍とライブイベント危機に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
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2021年1月9日
日本経済新聞夕刊に、改正著作権法に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2021年1月1日
宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.29」が掲載されました。テーマは「キャラクター名」です。
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2020年12月31日
読売新聞朝刊にて、福井健策がマンガ海賊版についてコメントしました。
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2020年12月30日
福井健策が初代エキスパートとなった日経「think!」プロジェクトがまとめ記事になりました。
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2020年12月27日
NHKニュースにて、福井健策が来年度施行されるダウンロード違法化についてコメントしました。
また、12月25日にはBS朝日の政府広報番組でもコメントしました。
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2020年12月26日
中日新聞夕刊にて、不正転売問題について福井健策がコメントしました。
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2020年12月25日
月刊「会社法務A2Z」に、小林利明の論考「特集 新春企画 テーマ別 企業法務 2021年以降の展望 知的財産」が掲載されました。
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2020年12月24日
発売の「act guide」に、「コロナと闘う演劇人たち」をテーマに福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
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2020年12月24日
日本経済新聞朝刊に、氏名を含む商標に関する中川隆太郎のコメントが掲載されました。
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2020年12月22日
日経クロストレンドに福井健策の「ボブ・ディランが全曲の著作権を売却! もう歌えなくなる?」が掲載されました。
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2020年12月15日
福井健策が日経新聞電子版の「初代エキスパート」になりました。電子版の記事に時々福井のコメントが付いて、ご迷惑をおかけするかと思います。
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2020年12月1日
月刊「法律のひろば」に、出井甫の論考「写り込みに係る権利制限規定の対象範囲の拡大」が掲載されました。
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2020年12月1日
月刊「法律のひろば」に、橋本阿友子の論考「『著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律』の概要」が掲載されました。
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2020年12月1日
宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.28」が掲載されました。テーマは「ディープフェイク」です。
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2020年11月30日
二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編『Q&A個人情報取扱実務全書─基礎知識から利活用・トラブル対応まで─』 (民事法研究会)が出版されました。
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2020年11月28日
日経プラスワンほかに、3Dプリンターでの能面複製に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2020年11月25日
『ジュリスト』12月号に、小林利明の論考「通常実施権者による特許権者と第三者間の債務不存在確認と確認の利益」が掲載されました。