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    2009年11月30日 発売の「週刊東洋経済」12月5日号の特集「ディズニーの正体 知られざる世界企業の全貌」に、福井健策のコメントが掲載されました(p.65)。
    また、2009年11月21日発売の「PRESIDENT」12.14号の記事「なぜ『日本企業にコンテンツビジネスは無理』か」に、福井健策のコメントが掲載されました(p.123)。

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    2009年9月21日 発売の「ビジネスロー・ジャーナル 」11月号(レクシスネクシス・ジャパン(株))に、二関辰郎が執筆した「通信販売における適切な返品特約表示」が掲載されました。

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    2009年9月11日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 に、福井健策が 「モザイク社会の問いかけ」をテーマ に出演しました(総合テレビで12日再放送)。

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    2009年6月15日 二関辰郎が委員長を務める第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会のメンバーが執筆した 『情報公開・個人情報保護審査会答申例ポイントの解説』 が株式会社ぎょうせいから出版されました。

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    2009年5月28日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 に、福井健策が Google ストリート・ビューやGoogleブック検索をテーマに出演いたしました。

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    2009年4月24日 発売の講談社ムック「ダンスタイム」に、桑野雄一郎が監修した記事「ダンス音楽の著作権Q&A」が掲載されました。

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    2009年4月21日 発売の「ビジネスロー・ジャーナル」6月号(レクシスネクシス・ジャパン㈱)に、桑野雄一郎の著作権法改正案に関する論考 が掲載されました。

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    2009年4月9日 「新文化」にGoogle和解問題に関する福井健策の論考が掲載されました。

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    2009年2月~4月 Google和解問題をめぐって、福井健策のコメントが各紙に掲載されました(朝日2/23朝刊、読売2/25朝刊、IT Media 2/25、共同3/1、産経3/12朝刊、日経産業3/18、東洋経済4/18ほか)。

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    2009年3月9日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 にて福井健策の 「著作権と文化」 が放送されました。

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    2009年2月下旬 桑野雄一郎執筆による 「出版・マンガビジネスの著作権」 が、社団法人著作権情報センターより出版されます。
    福井健策が編者をつとめる 『エンタテインメントと著作権』 シリーズの第4巻にあたります。
    既刊 : 第1巻「 ライブ・エンタテインメントの著作権」 、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権 」、第3巻「音楽ビジネスの著作権

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    2009年2月13日 フジテレビ 「緊急特番 わかるテレビ」 にて、福井健策監修による「著作権がわかる」が放送されました。

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    2009年2月1日 桑野雄一郎の「著作権侵害の広報業務とは」と題する論考が、『広報会議 第2号』((株)宣伝会議) に掲載されました。

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    2008年12月 早稲田大学大学院法務研究科 「Law & Practice」 に、骨董通り法律事務所及び福井健策へのロングインタビューが掲載されました。

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    2008年12月10日 福井健策・松島恵美の 「時代に揺れる日本の著作権のゆくえ」 と題する論考が、Journalism誌223号(朝日新聞社)に掲載されました。
    また、2008年11月、福井健策の「著作権保護期間の延長問題」と題する論考が、知財研フォーラム75号(特集:著作権制度のリフォーム)に掲載されました。

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    2008年10月6日 福井健策が編者をつとめる『エンタテインメントと著作権』シリーズの第3巻「音楽ビジネスと著作権 」(前田哲男・谷口元執筆)が、社団法人著作権情報センターより出版されました。
    既刊 : 第1巻「ライブ・エンタテインメントの著作権」、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権

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    2008年8月11日 福井健策が共著で参加した、田中辰雄・林紘一郎編 「著作権保護期間  延長は文化を振興するのか?」 が、勁草書房から出版されました。

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    2008年6月24日 福井健策、小西信之氏、辛酸なめ子氏らとの対談が収録された、暮沢剛巳著 「現代アートナナメ読み 今日から使える入門書」 が 東京書籍 より出版されました。

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    2008年4月 福井健策が、社会学者の宮台真司氏、評論家の武田徹氏と、「iPod課金」などの最近の著作権問題をめぐっておこなった鼎談映像が、ビデオニュース・ドットコム「マル激トーク・オン・ディマンド」( http://www.videonews.com/ ) にて配信中です(約90分、有料申込制)。

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    2008年4月 2007年11月に南山大学において松島恵美が行った講演「文化活動における著作権−実務における権利と利用の調和と今後の課題−」の講演録が、同大学の紀要『アルケイア』に掲載されました。

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    2008年4月 日弁連の機関誌である「自由と正義」2008年4月号に、二関辰郎「個人情報保護法に基づく開示請求の権利性 — 裁判規範性を否定した東京地裁判決の批判的検討」が掲載されました。

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    2008年2月 『PACKAGE DESIGN 5』 2008年2月号(社団法人日本パッケージデザイン協会 )より、松島恵美「デザイナーが知っておきたい著作権を考えるQ&A」が連載されます(全3回)。

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    2008年1月 コピライト」 2008年1月号( 社団法人著作権情報センター) に、桑野雄一郎 「講演録/まんが出版ビジネスをめぐる新たな著作権問題」 が掲載されました。

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    2008年1月 二関辰郎が執筆に加わった第二東京弁護士会編 『知りたい情報類型別 情報公開・開示マニュアル』 (ぎょうせい)が出版されました。

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    2007年9月コピライト 」 2007年9月号( (社)著作権情報センター)に、桑野雄一郎 「判例紹介/家族の肖像写真に著作物性を肯定−『東京アウトサイダーズ』 出版差止請求事件」が掲載されました。

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    2007年7月20日 二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編集『個人情報トラブル相談ハンドブック』(新日本法規出版)が出版されました。

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    2007年5月 「ビジネス法務」2007年7月号(中央経済社)に二関辰郎「Q&A企業活動のための著作物利用」が掲載されました。

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    2007年5月15日art scape 』の「法律とアート」のコーナーに、福井健策のインタビューが掲載されました。

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    2007年3月中旬 に、福井健策編/内藤篤・升本喜郎共著『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで−[2]映画・ゲームビジネスの著作権』(社団法人著作権情報センター)が出版されます。

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    2007年2月19日 発売の「Right Now!」誌(税務経理協会)に、福井健策「なぜ、いま延長なのか − 著作権保護期間の延長問題 」が掲載されました。

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    2006年12月31日 アーティスト椿昇氏・奈良美智氏らと共に、福井健策のインタビューが掲載された山口裕美著「芸術(アート)のグランドデザイン」(弘文堂)が刊行されました。

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    2006年9月10日 発売の株式会社中央公論新社『中央公論 2006年10月号』に、福井健策の論文「著作権保護延長は文化を殺すのか −クリエイターにとっての損と得−」が掲載されました。

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    2006年1月中旬 に福井健策・二関辰郎共著 『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで− [1]ライブ・エンタテインメントの著作権 』 (社団法人著作権情報センター) が出版されます。

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    2005年11月18日 発行の『別冊NBL NO.106/知財年報 I.P. Annual Report 2005』(商事法務)に、福井健策の論文「著作権法の将来像−パロディ及びアプロプリエーション−」が掲載されました。

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    2005年8月15日 唐津真美ほか著 『有限責任事業組合LLPの法律と登記』(日本法令)が出版されます。

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