2012年7月 昨年刊行の岡田斗司夫氏と福井健策の対談『なんでコンテンツにカネを払うのさ?デジタル時代のぼくらの著作権入門』(阪急コミュニケーションズ社)が、電子書籍として発売されました(楽天kobo ほか)。
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2012年7月11日
Japan Timesのダウンロード刑罰化に関する解説記事(英文)に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年7月10日
~12日 Internet Watchに、「2012年著作権法改正でどう変わる?」と題する福井健策の3回のコラムが掲載されました(第1回「違法ダウンロード刑罰化Q&A編」、第2回「違法ダウンロード刑罰化の懸念編」、第3回「DVDリッピング規制Q&A編」)。
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2012年7月3日
弁護士ドットコム トピックスに、パロディ規定の導入論議についての福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年6月29日
日本テレビ「スッキリ!!」にて、福井健策がソーシャルゲームのリアルマネートレード(RMT)についてコメントしました。
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2012年6月18日
及び6月20日 「隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く」と題する、福井健策への前後編のインタビュー記事がIT Media/ eBook USERに掲載されました。
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2012年6月17日
日本農業新聞に、「ネットでTPP警鐘 問題点理解へ」と題する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2012年6月6日
発売の雑誌「デザインのひきだし」16号に、既発売の書籍のスピンオフ企画として、松島恵美と諏訪公一が執筆した連載記事「クリエイターのための法律相談所」が掲載されました。
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2012年5月2日
弁護士ドットコム トピックス「TwitterやFacebookで有名人の目撃情報を投稿する場合の違法性」と題する記事、および5月19日の「ソーシャルゲームのコンプガチャ 違法の可能性」と題する記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年5月12日
朝日新聞朝刊に、中国における「クレヨンしんちゃん」裁判に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年5月7日
発売の「月刊MdN」6月号に、福井健策のインタビュー記事「イラストを描くときに気になる著作権の話」が掲載されました。
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2012年5月1日
発行の「月刊民放」(5月号)に、福井健策の執筆した「TPPの映像・放送分野への影響と欧米を揺るがす「ネットの自由」」が掲載されました。
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2012年5月1日
発行の「月刊 新聞研究」(5月号)に、福井健策および鈴木里佳の執筆した「ピンク・レディー事件最高裁判決──姿を現した、メディアにおける写真利用の新ルール」が掲載されました。
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2012年4月21日
発売のBusiness Law Journal 6月号の特集「著作権法はビジネスの足かせか」において、福井健策の論考「著作権法改正案の着目点と今後への展望」が掲載されました。
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2012年4月19日
東京新聞朝刊に、中国における「クレヨンしんちゃん」裁判に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年4月11日
福井健策の「著作権法改正でこう変わる――DVDリッピング規制、元・日本版フェアユース」と題するコラムが、INTERNET Watch に掲載されました。
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2012年3月
米国Best Lawyers, LLCが公表しているBest Lawyers(メディア・エンタテインメント法分野)のリストに、当事務所の福井健策、桑野雄一郎、二関辰郎が掲載されました。
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2012年3月28日
福井健策が、「これは本当に“パクリ”なのか?~徹底検証 グリーvsモバゲー「釣りゲーム」訴訟~」と題する、ニコニコ動画番組に出演しました。
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2012年3月26日
社団法人著作権情報センターより、桑野雄一郎の翻訳した「外国著作権法令集(46) ―ロシア編―」が刊行されました(市販はされませんが、内容につきましてはこちらでご覧いただけます)。
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2012年3月22日
福井健策が、「ネットの羅針盤~『国内外における著作権等の課題に関する意見交換』でヒアリングを受けてきた」と題する、ニコニコ動画番組に出演しました。
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2012年3月8日
「新文化」に、「TPPが出版界に突きつけるもの」と題する福井健策の寄稿が掲載されました。
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2012年3月6日
松島恵美と諏訪公一が執筆した『クリエイターのための法律相談所』が、グラフィック社から発売されました。
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2012年3月2日
朝日新聞朝刊に、「B-CASカード海賊版」に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年2月21日
発売の「ビジネスロー・ジャーナル」(2012年4月号)に、二関辰郎の執筆した「インターネット広告とプライバシー保護」が掲載されました。
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2012年2月4日
日本経済新聞朝刊に、TPPと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年2月3日
発売の日経トレンディ誌(2012年3月号)掲載の「曲がり角?デジタル時代の著作権」との記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年2月3日
福井健策がNHK「視点・論点」に、「TPPは著作権をどう変えるのか?」というテーマで出演します。放送予定:総合4:20-4:30 Eテレ12:50-13:00。
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2012年1月
二関辰郎が執筆に参加した『デジタル社会のプライバシー』(日本弁護士連合会編著)が航思社から出版されました。
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2012年1月20日
Internet Watchに「TPPで日本の著作権は米国化するのか~続報:知的財産Q&A編」と題する福井健策のコラムが掲載されました。
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2011年12月21日
発売の「ビジネス法務」誌(2012年2月号)に、北澤尚登の執筆記事「デジタルコンテンツの制作にも対応できる 契約書・社内文書の押さえどころ」が掲載されました。
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2011年12月19日
雑誌「AERA」に、ビヨンセによるダンス盗作疑惑に関する福井健策の解説が掲載されました。
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2011年12月12日
福井健策が、NHK視点・論点に、「日本人は契約・交渉下手?」というタイトルで出演します。放送予定:総合4:20-4:30 Eテレ12:50-13:00。
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2011年12月10日
発売の「文藝春秋」誌に、TPPと著作権・情報政策についての福井健策の論考が掲載されました。
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2011年12月10日
発売の「年報知的財産法 2011」(特集 電子出版をめぐる著作権法上の課題)(日本評論社)に、福井健策の電子出版契約と権利処理についての論考が掲載されました。
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2011年12月1日
桑野雄一郎が監修した『四訂版 これだけ!著作権と情報倫理』が数研出版株式会社より発行されます(高校教育用の副教材ですので市販はされません)。
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2011年12月1日
福井健策と評論家の岡田斗司夫氏の対談『なんでコンテンツにカネを払うのさ?デジタル時代のぼくらの著作権入門』が、阪急コミュニケーションズ社より出版されます。
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2011年11月20日
福井健策の3冊目の新書『ビジネスパーソンのための契約の教科書』が、文春新書より出版されます。
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2011年11月8日
J-WAVE 「Jam the WORLD」(ナビゲーター津田大介氏)に福井健策が出演し、TPPの知財政策に与える影響について話します。
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2011年11月7日
日本新聞協会の機関紙「NSK経営リポート」に、福井健策のコラム「デジタル時代の著作権―守ると生かす両面から」が掲載されました。
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2011年10月31日
Internet Watchに「TPPで日本の著作権は米国化するのか~保護期間延長、非親告罪化、法定損害賠償」と題する福井健策のコラムが掲載されました。
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2011年10月26日
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター別所哲也氏)に福井健策が出演し、TPPの知財政策に与える影響についてコメントしました。
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2011年10月25日
福井健策が、雑誌「R25」において、私的複製のルールについてコメントしました。
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2011年10月17日
山田奨治著「日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか」(人文書院)に関する福井健策の書評が、中日新聞/東京新聞に掲載されました。
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2011年9月~10月
福井健策のコラム「世界覆うストックフォト/デジタル化 米国が席巻」が、京都新聞、岐阜新聞、日本海新聞、沖縄タイムス、山陰中央日報、四国新聞、秋田魁新聞、中国新聞、東奥日報、高知新聞に掲載されました。
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2011年10月15日
アップル「iCloud」をめぐる福井健策のコメントが、Web版日本経済新聞に掲載されました。
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2011年10月4日
グーグルの広告配信停止問題に関する福井健策のコメントが、ASCII.jpに掲載されました。
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2011年9月19日
2011年9月19日、日本経済新聞「リーガル3分間ゼミ」に、桑野雄一郎のコメントが掲載されました。
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2011年9月15日
弁護士ドットコム特別企画「弁護士列伝」に、桑野雄一郎のインタビューが掲載されました。
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2011年9月13日
朝日新聞夕刊に、アダルトビデオの著作権をめぐる福井健策のコメントが掲載されました。
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2011年9月1日
桑野雄一郎の講演録「電子出版における出版社とクリエイターの法律関係」が「コピライト」2011年9月号Vol.52(社団法人著作権情報センター)に掲載されました。