2021年6月24日 岡本健太郎が、株式会社アカツキの社外監査役に就任しました。
メディア
2021年6月23日
フジテレビ「めざまし8」にて、福井健策が猫型リュック騒動についてコメントしました。
メディア
2021年6月21日
産経新聞朝刊にて、アマゾンでの不正画像の出品問題について福井健策がコメントしました。
その他
2021年6月20日
小林利明が法務アドバイザーを務める、国連UNHCR協会主催「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」がYouTubeにて配信されます。
メディア
2021年6月18日
出井甫がABEMAヒルズに出演し、「踊ってみた」の著作権などについてコメントしました(6月24日まで無料視聴可)。
その他
【募集は終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございました。】
2021年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験した方)を募集します(5月28日・6月11日消印有効)。詳しくは「採用情報」をご参照ください。
その他
2021年6月10日
『エンタテインメント法実務』(弘文堂)が、発売即重版となりました。また電子版も発売されました。皆さんに感謝します。
メディア
2021年6月9日
朝日新聞朝刊にて、福井健策がオンライン海賊版対策についてコメントしました。
メディア
2021年6月7日
日本経済新聞朝刊にて、出井甫がn次創作についてコメントしました。
その他
2021年6月3日
弊所と高樹町法律事務所メンバーが共同執筆した『エンタテインメント法実務』が弘文堂より刊行されました。
メディア
2021年6月3日
早稲田大演劇博物館「ロスト・イン・パンデミック」展図録に、福井健策の対談が掲載されました。
メディア
2021年6月2日
弁護士ドットコムニュースにて、福井健策が漫画村判決についてコメントしました。6月3日、朝日新聞デジタルでもコメントしました。
メディア
2021年6月2日
フジテレビ「めざましテレビ」にて、オンライン海賊版について福井健策がコメントしました。また、5月28日付西部読売新聞朝刊でも、コメントしました。
その他
2021年6月1日
岡本健太郎が部会長を務めるJapan Contents Blockchain Initiativeの著作権流通部会が、「コンテンツを対象とするNFTについての考え方」を公表しました。
メディア
2021年6月1日
宣伝会議7月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.34」が掲載されました。テーマは「セリフの無断掲載」です。
メディア
2021年6月1日
日経クロストレンドに、アスリートの撮影・投稿に関する福井健策のQ&A記事が掲載されました。
メディア
2021年5月28日
福井健策・寺内康介のコラムが収録された「公立ホール・劇場職員のための制作基礎知識 増補版 2021年」に掲載されました。
その他
2021年5月28日
メールマガジン第131号を配信しました。内容は、「Kotto Law メールマガジン バックナンバー」をご参照下さい。配信登録を希望される方は、お手数ですが、こちらの「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア
2021年5月28日
中日新聞夕刊に、福井健策へのロングインタビューが掲載されます(今後各紙に順次掲載予定)。
その他
2021年5月26日
福井健策が文化審議会で議論に加わった改正著作権法が、全会一致にて成立しました。
メディア
2021年5月25日
『ジュリスト』6月号に、小林利明の論考「原著作物の全文転載と同一性保持権侵害」が掲載されました。
メディア
2021年5月9日
朝日新聞朝刊にて、中川隆太郎がデザイナーの氏名と商標の問題についてコメントしました。
メディア
2021年5月8日
弊所メンバーがサポートする緊急事態舞台芸術ネットワークなどが緊急事態宣言延長に際して声明を発表し、各メディアにて報道されました。
メディア
2021年5月1日
宣伝会議6月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.33」が掲載されました。テーマは「NFT」です。
メディア
2021年4月30日
弊所スタッフ上岡磨奈が執筆に加わっている書籍『「趣味に生きる」の文化論 シリアスレジャーから考える』がナカニシヤ出版より発売されました。
メディア
2021年4月30日
「ト書き」66号に、福井健策の連載「作品の配信をさまたげる要素は何か?」が掲載されました。
メディア
2021年4月29日
東京新聞朝刊にて、鈴木里佳が東京五輪とイベント中止についてコメントしました。
その他
2021年4月28日
メールマガジン第130号を配信しました。内容は、「Kotto Law メールマガジン バックナンバー」をご参照下さい。配信登録を希望される方は、お手数ですが、こちらの「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア
2021年4月27日
日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「オリンピック報道紛争、多発!~イベントと情報統制の限界~」が掲載されました。
メディア
2021年4月26日
NHK「サイカルJournal」に、舞台芸術の危機とアーカイブ事業に関する福井健策へのインタビューが掲載されました。
その他
2021年4月25日
福井健策『18歳の著作権入門』(ちくま新書)が、お蔭様で重版6刷となりました。なお、5刷より内容を若干アップデートしています。
その他
2021年4月19日
福井健策、橋本阿友子、松澤邦典が加わったデジタルアーカイブ学会「肖像権ガイドライン」が正式公開されました。
メディア
2021年4月17日
日経新聞デジタル版に、ネット転売問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア
2021年4月16日
TV朝日「報道ステーション」に、福井健策がゲストコメンテーターとして出演しました。
メディア
2021年4月
米国Best Lawyersが公表しているBest Lawyers in Japanに、福井健策(知的財産権法、メディア・エンタテインメント法)と二関辰郎(メディア・エンタテインメント法)が選出されました。
その他
2021年4月14日
出井甫が3月15日に出席した外務省主催「東南アジア知的財産担当官会議」の開催(結果)が公表されました。
その他
2021年4月10日
より、鈴木里佳が理事を務める一般社団法人Design-DESIGN MUSEUMが協力した
「DESIGN MUSEUM BOX展」がGinza Sony Parkにて開催されました。※緊急事態宣言に伴い、4月24日(土)までで終了しました。
メディア
2021年4月9日
NHK「おはよう日本」にて、福井健策・田島佑規が実行委員などを務める文化庁「EPAD」事業が紹介されました。
また、4月19日日経新聞朝刊に福井健策のインタビューと詳細解説が掲載されました。
メディア
2021年4月2日
「WE MUST GO ON 2-演劇人たちの2020年-」に福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
メディア
2021年4月1日
宣伝会議5月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.32」が掲載されました。テーマは「制作手法の模倣」です。
メディア
2021年3月
『哲學』第147集に、弊所スタッフ上岡磨奈の論文「アイドル文化における「チェキ」ー撮影による関係性の強化と可視化」が掲載されました。
その他
2021年3月31日
メールマガジン第129号を配信しました。内容は、「Kotto Law メールマガジン バックナンバー」をご参照下さい。配信登録を希望される方は、お手数ですが、こちらの「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア
2021年3月31日
enpaku book 117号 に福井健策の「特別寄稿 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化事業(EPAD事業)」が掲載されました。
その他
2021年3月30日
毎日新聞朝刊に、福井健策の登壇した毎日メディアカフェの模様が掲載されました。
その他
2021年3月26日
国立国会図書館によるネット上の電子出版物・電子雑誌の大規模収集事業(eデポ)の本格開始について、福井健策が会長代理・担当小委員長を務める納本制度審議会の答申が公表されました。
メディア
2021年3月18日
NHKニュースWEBに、JASRACと音楽教室裁判の高裁判決に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア
2021年3月16日
日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「アイデアの借用はどこまで自由か──「パクリ」の限界を考える」が掲載されました。
その他
2021年3月12日
知的財産戦略本部のウェブサイトに、出井甫が従事する「デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り方検討タスクフォース」の中間とりまとめが公表されました。
その他
2021年3月10日
メディア・コンテンツ企業のコンソーシアム団体「Japan Contents Blockchain
Initiative」 に著作権流通部会が発足し、岡本健太郎が部会長に就任しました。
メディア
2021年3月1日
『IPジャーナル』16号に、中川隆太郎の論考「自己氏名商標における「他人の氏名」の再検討 ―氏名権の保護とブランド名選択の自由の適正なバランス―」が掲載されました(オンライン公開。冊子版は3月15日発行)。