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2013年10月3日
福井健策が、NHK視点・論点に、『ご存じですか 青空文庫』とのテーマで出演しました(総合4:20~、ETV:13:50~)。
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2013年9月28日
二関辰郎が執筆に参加した『新基本法コンメンタール 情報公開法・個人情報保護法・公文書管理法―情報関連7法』が日本評論社から出版されます。
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2013年9月14日
福井健策が、東京新聞朝刊にて、「本の未来基金」創設についてコメントしました。
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2013年9月12日
福井健策がJ-WAVE「Jam the World」に出演し、「同人マーク」と日本の二次創作文化などについて解説しました。
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2013年9月6日
『月刊MdN』10月号の弊所連載「デザイナーのための著作権と法律講座」に、松島恵美執筆の「その作品は誰のもの?」が掲載されました。
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2013年9月5日
福井健策がNHKニュースにおいて、電子出版への出版権付与についてコメントしました。
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2013年9月2日
J-WAVE「TOKYO MORINIG RADIO」にて、福井健策が同人マーク・TPP知財について解説を行いました。
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2013年9月1日
発行の「Lawyer's Magazine」に、福井健策の巻頭インタビューが掲載されます。
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2013年8月
第一法規株式会社発行の「著作権関係法令実務提要」(著作権法令研究会 編集)に、桑野雄一郎が翻訳したロシア著作権法(1994年11月30日付ロシア連邦法No.51-FZロシア連邦民法典第4部。公益社団法人著作権情報センター刊行)が転載されました。
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2013年8月28日
付 Y!ニュース(弁護士ドットコム)、及び 同29日付 東京新聞朝刊に、「同人マーク」プロジェクトに関する福井健策の解説が掲載されました。
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2013年8月21日
毎日放送「ちちんぷいぷい」、8月24日 日本テレビ「ウェークアップ!」において、福井健策のTPP知財問題に関するコメントが紹介されました。
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2013年8月20日
ハフィントン・ポストに、福井健策と米国「電子フロンティア財団」マイラ・サットン氏のトークの模様が掲載されました。
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2013年8月20日
福井健策が出演した日本劇作家協会主催の座談会『表現の自由を語ろう
<TPP・児童ポルノ法>をどう見るか?』の全文が、同協会HPにアップされました。
なお、座談会の模様はハフィントン・ポストでも3回の連載記事として紹介されました( 「TPPの非親告罪化、児童ポルノ禁止法改定で表現者は萎縮する」 ほか)。
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2013年8月16日
福井健策が選考委員をつとめた、コモンスフィアによる次世代のパブリックライセンス「同人マーク」(仮)のデザイン公募の結果が公表されました。
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2013年8月16日
読売新聞朝刊『企業データ「主権」争い』と題する記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年8月14日
朝日新聞朝刊、及び 8月19日 毎日新聞「なるほドリ」のコーナーに、土屋アンナさん事件と舞台芸術契約に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年8月6日
『月刊MdN』9月号の弊所連載「デザイナーのための著作権と法律講座」に、中川隆太郎執筆の「イラスト利用の作法:初級編―盗作しないために」が掲載されました。
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2013年8月1日
朝日新聞朝刊に、著作権保護期間延長問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年8月
創刊の季刊『アニメ ビジエンス』で、連載「福井健策の著作権と法務とアニメ」がはじまります。第1回は「児童ポルノと表現規制を考えてみる・・・夏だし」です。(ダイジェスト版PDF・45頁/15.5MB)
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2013年7月31日
以降、福井健策が、土屋アンナ氏の舞台降板をめぐる一連の事件について、フジテレビ「ノンストップ!」「めざましテレビ」、テレビ朝日「やじうまテレビ!」ほかに出演し解説しました。
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2013年7月31日
日本経済新聞朝刊の「ビッグデータは誰のものか」と題する記事において、福井健策がネットの利用規約問題についてコメントしました。
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2013年7月29日
Yahoo! News「著作権保護の延長問題って何?」と題する記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年7月28日
Y!ニュース記事『人気キャラの「中の人」はおじさん!?夢を壊された子どもは慰謝料請求できる?(弁護士ドットコム)』に、唐津真美の解説が掲載されました。
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2013年7月25日
朝日新聞朝刊において、福井健策が、電子書籍の価格破壊の影響についてコメントしました。
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2013年7月24日
INTERNET Watchに、『著作権「死後70年」「非親告罪化」TPP米国要求に日本はどう対応すべきか』と題する福井健策の対談記事が掲載されました。
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2013年7月18日
産経新聞朝刊において、福井健策が、参院選の争点とTPP知財分野の交渉についてコメントしました。
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福井健策が登壇した2013年6月29日のシンポジウムの模様が、下記ニュースサイトなどに掲載されました。
7月17日付 Yahoo News(弁護士ドットコム)
7月4日付 Yahoo News(弁護士ドットコム)
7月1日付 Internet Watch
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2013年7月12日
福井健策がTV東京「たけしのニッポンのミカタ!」のTPP特集に出演し、コメントしました。
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2013年7月6日
日大芸術学部での、福井健策と津田大介・岸田繁(くるり)のトークが、「津田メルマガ」に全文掲載されました。
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「月刊MdN」で、弊所の連載「デザイナーのための著作権と法律講座」がスタートします(書籍版・電子版で発売)。2013年8月号(7月6日発売)には、諏訪公一執筆の「第1講 守られる情報とフリーな情報の境界線」 が掲載されます。
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2013年6月24日
TV番組の違法サイト視聴に関する福井健策のコメントが、中日新聞ほか各紙に掲載されました。
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2013年6月23日
東京新聞「こちら特報部」に、非破壊型スキャナーと電子書籍の自炊に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年6月18日
Internet Watchに、福井健策のコラム『著作権「死後50年」は本当に短すぎるか? 10分でわかる正念場の保護期間問題』が掲載されました。
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2013年6月6日
TV東京「ワールドビジネスサテライト」、及び6月18日、同「モーニングサテライト」において、福井健策がTPP知財条項のインパクトについてコメントしました。
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2013年6月6日
「新文化」1面に、現行出版権拡張提言に関する福井健策の論考が掲載されました。
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2013年6月3日
TBS「Nスタ」において、福井健策が電子書籍への不正アクセス摘発についてコメントいたしました。
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2013年5月30日
桑野雄一郎と松島恵美が執筆に参加した『著作権法コンメンタール』が レクシスネクシス・ジャパンから出版されました。
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2013年5月25日
週刊東洋経済に、TPPとクールジャパンに関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年5月13日
日本経済新聞朝刊に、著作権の保護期間延長問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年5月10日
雑誌「広告」(5月号)に、「法は創造性をつぶすのか」と題する永井幸輔の論考等が掲載されました。
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2013年5月
日本劇作家協会会報「ト書き」に、戯曲デジタルアーカイブの可能性に関する福井健策のコラムが掲載されました。
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2013年5月
「月刊JA」(5月号)に、TPPの知財政策の影響に関する福井健策のコラムが掲載されました。
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2013年4月29日
朝日新聞朝刊に、書籍の自炊に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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「出版ニュース」4月下旬号に、「TPPで出版界への影響はどうなる」と題する福井健策の論考が掲載されました。
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2013年4月17日
『TPP参加で「コミケ」はどうなる?(弁護士ドットコム)』と題する福井健策へのインタビュー記事がITmediaに掲載されました。
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2013年4月13日
朝日新聞などに、著作権の戦時加算問題に関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2013年4月11日
TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」に福井健策が出演し、主査をつとめた文化庁eBooksプロジェクトについてコメントしました。
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2013年4月8日
のフジテレビ「スーパーニュース」、4月10日のJ-Wave「Morning Radio」に福井健策が出演し、TPPの知財問題についてコメントしました。
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2013年4月6日
東京新聞朝刊「特報」面に、著作権保護期間の延長問題に関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2013年4月5日
と18日 ITmediaに「出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(前編・後編)」と題するインタビュー記事が掲載されました。
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2013年4月4日
福井健策が、中山信弘東大名誉教授ら5名の法学者・実務家と連名にて、「出版者の権利のあり方に関する提言」[PDF:208KB]を発表しました。同提言やそれを受けた各議員・文科省の動きは、IT Media 、朝日新聞、日経新聞ほか各紙で報道されました。
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2013年4月4日
Y!ニュース記事『タレントが 不愉快な「モノマネ」 本人は芸人を訴えられるか?(弁護士ドットコム)』に、桑野雄一郎の解説が掲載されました。
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2013年4月3日
朝日新聞に、映画「テルマエロマエ」原作使用料問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年4月1日
諏訪公一が取材協力した記事「uresta!大辞典 vol.31」が掲載された別冊『ヘアモード Uresta!』2013年5月号が女性モード社より発行されました。
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2013年4月
福井健策、桑野雄一郎、二関辰郎が、米国Best Lawyers, LLCが公表しているBest Lawyers(メディア・エンタテインメント法分野)に選出されました。
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2013年3月
京都新聞ほかの「識者評論」に、TPPと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年3月31日
発行の「マンガ研究」vol.19 に、福井健策の出演した日本マンガ学会シンポジウムの書き起こし全文が掲載されました。
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2013年3月26日
と4月2日発売の「 サンデー毎日」に、「TPPとニッポン文化」と題して、2週連続で福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年3月25日
朝日新聞に、米国著作権局長の議会発言に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年3月20日
発行 WEDGE 4月号のSpecial Report「コンテンツはもっと世界で売れる」に、福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
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2013年3月19日
Y!ニュース記事「ツイッターで歌詞をつぶやいたら、著作権法に触れる?(弁護士ドットコム)」に、福井健策の解説が掲載されました。
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2013年3月16日
付及び同3月23日付の産経新聞、並びに、同3月28日号 週刊新潮に、TPPと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年3月15日
第一東京弁護士会創立90周年記念会報特別号「これまでの弁護士これからの弁護士」に、
「未来を育てる法教育-誕生し、立ち上がり、そして走り出す」と題する唐津真美の記事が掲載されました。
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2013年3月12日
Internet Watchに、福井健策のコラム『そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう/福井弁護士のネット著作権ここがポイント』が掲載されました。
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2013年2月
福井健策が基調講演などをおこなった昨年11月の明治大学におけるシンポジウム「出版者の権利とその役割」の模様が、全文公開されました。
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2013年2月26日
福井健策がJ-WAVE「JAM THE WORLD」に出演し、著作権の戦時加算問題についてコメントしました。
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2013年2月21日
福井健策が、NHKラジオ「私も一言!夕方ニュース」に、電子書籍及びデジタルアーカイブ推進をテーマに出演しました。
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2013年2月19日
福井健策が、NHKクローズアップ現代『パロディは文化?それとも違法?~問われる社会の“懐の深さ”~』に出演しました。
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2013年2月19日
福井健策が、NHK視点・論点に、『アーカイブ立国をめざせ』とのテーマで出演しました。
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2013年2月16日
福井健策が、NHKニュースにて映画盗撮及び違法アップロードについてコメントしました。
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2013年2月1日
より、福井健策が主査を務める文化庁の電子書籍実証実験の一環として、紀伊国屋書店BookWeb上にて国会図書館のデジタル化資料を利用した、「文化庁eBooks」の無料配信がはじまります。(3月3日まで。同プロジェクトは、多数の全国紙・放送・ネットメディアにおいて報道されました。)
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2013年2月1日
東京都消費生活総合センター「東京くらしねっと」平成25年2月号に、「知っておきたい著作権のこと」と題する諏訪公一の記事が掲載されます。
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2013年1月31日
R25ウェブ版のパブリックドメイン(著作権切れ)に関する記事に福井健策のコメントが掲載されました。
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2013年1月
コピライト621号に、「『ネットの自由』vs.著作権 ~情報社会と文化のゆくえ」と題する福井健策の昨年の同名の講演録が掲載されました。
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2013年1月1日
発行の文藝春秋社「2013年の論点100」において、福井健策の『ネットの自由か、著作権か』と題する論考が掲載されました。
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2012年12月
TPPと知的財産権に関する福井健策へのインタビュー記事が共同通信ほかに掲載されました。
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2012年12月5日
発売の弘文堂「現代社会学事典」(大澤 真幸・吉見 俊哉・鷲田 清一編)において、福井健策が『知的財産権』の項を執筆いたしました。
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2012年11月26日
日本農業新聞に『福井健策弁護士に聞く 知的財産分野がTPP交渉の大きな焦点に』と題するインタビュー記事が掲載されました。
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2012年11月21日
読売新聞朝刊に高知県での「昭和南海地震」文集の出版に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年11月15日
福井健策と諏訪公一が「知的財産権」項目を執筆した「現代用語の基礎知識 2013年版」が自由国民社から出版されました。
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2012年11月12日
雑誌「AERA」に、改正著作権法と世界動向に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年11月9日
東京新聞朝刊ほかにJASRACの著作物使用料分配額ベスト30楽曲に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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エコノミスト2012年11月6日号「キンドル日本発売」と題する記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年11月1日
発行の「日経コミュニケーション」に福井健策著『「ネットの自由」vs.著作権』に関するブックレビューが掲載されました。
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2012年10月
「ASIAN-MENA COUNSEL」誌『Firms of the Year 2012 Survey』において、骨董通り法律事務所が、「知的財産権」「通信、メディア&テクノロジー」の両部門で選出(Honarable Mention)されました。
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日本私立大学連盟の発行誌「大学時報」第346号に、北澤尚登の執筆した「平成24年著作権法改正と大学への影響」[PDF/3.4MB] が掲載されました。
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2012年10月21日
発売の「ビジネスロー・ジャーナル」(2012年12月号)に、唐津真美の執筆した「似てる?似てない?著作権侵害の判断の基本」が掲載されました。
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2012年10月21日
発売の雑誌「ビジネス法務」(2012年12月号)に、二関辰郎と諏訪公一の執筆記事 「GREE vs DeNA判決からみる著作権紛争の特徴と著作権管理」が掲載されした。
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2012年10月18日
雑誌「サイゾー」11月号に、ダウンロード刑罰化など最近の著作権動向に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年10月16日
TBSニュースバード「ニュースの視点」(CS)に福井健策が出演し、改正著作権法について解説します(15時~、再放送:21時~)。
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2012年10月11日
朝日新聞朝刊に、近藤文化庁長官の2期目を伝える記事に関連して、福井健策のコメントが掲載されました。
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2012年10月10日
福井健策がFM NACK5「夕焼けSHUTTLE」に出演し、ダウンロード刑罰化について解説しました。
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2012年10月5日
発売の雑誌「デザインのひきだし」17号に、既発売の書籍のスピンオフ企画として、松島恵美と諏訪公一が執筆した連載記事「クリエイターのための法律相談所」 が掲載されました。
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2012年10月2日
福井健策がNHKラジオ「私も一言!夕方ニュース」に出演し、今回の著作権法改正について解説しました。
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2012年10月初旬
諏訪公一が執筆に参加した『インターネット新時代の法律実務Q&A』が日本加除出版社から出版されます。
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2012年10月1日
及び3日 福井健策のダウンロード刑罰化についてのコメントが、NHK「おはよう日本」及び「お元気ですか日本列島」にて放送されました。
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2012年10月1日
より、「週刊アスキー/週アスPLUS 」にて、改正著作権法に関する福井健策へのインタビュー記事が全4回にて連載中です。
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2012年9月30日
東京新聞朝刊に、「次の主戦場はTPP政府のネット規制」と題する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2012年9月
二関辰郎が執筆に参加した『ソーシャルメディア時代の個人情報保護Q&A』(第二東京弁護士会編)が日本評論社から出版されました。
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2012年9月25日
TV朝日「モーニングバード」にて、福井健策が「スペインのフレスコ画修復騒動」についてコメントしました。