2024年3月29日 毎日新聞朝刊に、漫画のドラマ化原作契約に関する福井健策へのインタビューが掲載されました。
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2024年3月28日
田島佑規の著書『クリエイター六法』が、発売から1週間にして重版(2刷め)が決定しました。皆様に感謝いたします。
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2024年3月21日
田島佑規の著書『クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55』が翔泳社より刊行されます。
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2024年3月19日
Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「ChatGPTの商用利用で注意したい3つのポイント。“嘘をつく”AIを仕事で使って良いの?【弁護士解説】」が掲載されました。
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2024年3月15日
福井健策・寺内康介が加わった月刊ジュリスト特集記事「芸能活動と法」が、好評につき電子書籍化されました。
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2024年3月15日
福井健策が審議に加わった、文化庁「AIと著作権に関する基本的な考え方」が公表されました。
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2024年3月14日
北海道新聞朝刊に、公園名へのキャラクター名称使用に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2024年3月13日
朝日新聞デジタル版に、原作の映像化契約の課題に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2024年3月7日
読売新聞夕刊に、AI学習防止ツールに関する寺内康介のコメントが掲載されました。
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2024年3月5日
NHK視点・論点にて福井健策が、「初代ミッキーマウス著作権切れ なぜ著作権は終わるのか」をテーマに語ります(Eテレ12:50~予定。再放送:総合6日)。
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2024年3月4日
発行の日経エンタテインメント!4月号にて、福井健策が日本コンテンツの海外人気についてコメントしました。
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2024年3月1日
宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.67」が掲載されました。テーマは「原作の映像化」です。
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2024年2月29日
文化審議会小委員会において、AIと著作権に関する「考え方」が取りまとめられ、委員として加わった福井健策のコメントが日本経済新聞に掲載されました。
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2024年2月29日
日経クロスウーマンの「人生はいつもクラシック」に、橋本阿友子のインタビュー(下)が掲載されました。
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2024年2月26日
日経クロスウーマンの「人生はいつもクラシック」に、橋本阿友子のインタビュー(上)が掲載されました。
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2024年2月25日
福井健策の最初の新書『著作権とは何か』(改訂版)が、初版から12刷めの重版となりました。皆さまに感謝^^
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2024年2月24日
発売のジュリスト3月号『芸能活動と法』特集において、福井健策が巻頭座談会の司会を務め、寺内康介「エンタテインメント業界とハラスメント」など多くの論考が掲載されています。
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2024年2月22日
Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「AI画像/AIイラストって商用利用してもいいんですか?【弁護士解説】」が掲載されました。続編も掲載予定です。
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2024年2月19日
朝日新聞朝刊において、裁判官の働き方に関する寺内康介へのインタビュー記事が掲載されました(電子版)。
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2024年2月16日
日経ビジネス電子版にて、食べログ訴訟と口コミサイトの課題について、福井健策がコメントしています。
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2024年2月5日
KAI-YOUに、寺内康介へのインタビュー記事「ポケモンに酷似『パルワールド』 著作権に詳しい弁護士に見解を聞いてみた」が掲載されました。
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2024年2月1日
福井健策・田島佑規が監修した『10歳からの著作権』が、Gakkenから出版されました。
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2024年2月1日
宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.66」が掲載されました。テーマは「AI×依拠」です。
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2024年1月29日
読売新聞朝刊に、ミッキーマウスの著作権切れに関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2024年1月26日
ステージナタリーに、4年目を迎えたEPAD事業についての福井健策へのインタビューが掲載されました。
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2024年1月24日
岡本健太郎の著書「著作・創作にかかわる法律」が法研より刊行されます。
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2024年1月22日
日本経済新聞朝刊において、エンタテインメント界と契約・法慣行に関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました(電子版)。
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2024年1月22日
NHK「おはよう日本」において、福井健策がAIと知的財産権の課題についてコメントしました。
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2024年1月21日
NHKニュースウェブにおいて、福井健策がミッキーマウスのパブリックドメイン入りについてコメントしました。また、1月22日発売の週刊ポストにもコメントが掲載されました。
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2024年1月19日
VIDEO SALON 2月号に、田島佑規による「生成AIと著作権 ルールとケーススタディ」と題する解説記事が掲載されました。
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2024年1月1日
宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.65」が掲載されました。テーマは「比較広告」です。
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2023年12月22日
音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」にて、橋本 阿友子による連載「弁護士・阿友子のミュンヘンからの音楽便り」第7回「#7 ミュンヘンから、Xmasの贈り物」が公開されました。
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2023年の、福井健策の日経新聞とYahoo!ニュースでの公式コメントは、こちらにまとまっています。
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2023年12月21日
福井健策が登壇した、東京芸術祭2023「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」のトークの模様が公開されました。
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2023年12月18日
朝日新聞朝刊において、福井健策が芸能界でのエージェント契約の導入の課題についてコメントしました。
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2023年12月14日
NHKラジオ 「Nラジ」に福井健策が生出演し、権利者不明のオーファンワークス問題とアーカイブの可能性について解説します(18:30~)。
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2023年12月12日
NHK「クローズアップ現代」に福井健策がスタジオ出演し、生成AIの権利問題について解説いたします(19:30~。再放送BS12月13日4:00~)。
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2023年12月1日
宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.64」が掲載されました。テーマは「CADデータ」です。
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2023年11月24日
音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」にて、橋本阿友子による連載「弁護士・阿友子のミュンヘンからの音楽便り」第6回「#6 リヒャルト・シュトラウスの置き土産」が公開されました。
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2023年11月19日
発売の週刊AERAに、私人逮捕系YouTuberに関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2023年11月16日
契約ウォッチに、コンテンツ関連のライセンス契約に関する岡本健太郎の記事が掲載されました。
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2023年11月11日
週刊東洋経済に、旧ジャニーズの新会社移行に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2023年11月8日
出井甫の編著書『職種別にわかる!フリーランス・トラブル対応の弁護士実務―横断的にみる周辺法令・関連ガイドライン―』が、第一法規より刊行されました。
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2023年11月2日
原口恵が日テレ「news every」 みんなのギモンにコメントしました。
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2023年11月1日
宣伝会議12月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.63」が掲載されました。テーマは「Stopパクリ」です。
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2023年10月31日
「国内クリエイターエコノミーに関する調査結果」(2023年)が公表され、福井健策のコメントが掲載されました。
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2023年10月19日
日経新聞朝刊に、舞台チケット高額化に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2023年10月18日
朝日新聞朝刊ほかに、旧ジャニーズ社の著作権や原盤権の行方について、福井健策のコメントが掲載されました。
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2023年10月17日
NHK「Live Love ひょうご」ほかにて、福井健策がCS観戦チケット転売についてコメントしました。
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2023年10月4日
NIKKEI LIVEに福井健策が出演し、ジャニーズ問題について解説します(詳細続報)。また、9月21日の週刊新潮にも、同問題でのコメントが掲載されました。