2016年6月 Management Intellectual Property(IP Stars)2016 において、当事務所はCopyright部門で高い評価(Tier 2)を得ました。
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2016年6月
Global Law Experts (GLE) において、当事務所は 『Copyright Law Firm of the Year in Japan - 2016』 を受賞いたしました。
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2016年5月
福井健策・岡本健太郎が共同執筆した論考「TPPと著作権実務へのインパクト」が、『知財研フォーラム』105号(2016年春号)に掲載されました。
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2016年5月26日
福井健策が、フジテレビ「ノンストップ!」において、花柳流裁判判決について解説しました。
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2016年5月24日
『日経デザイン』6月号に、連載第5回「福井弁護士の著作権教室: お前はクロだ!侵害認定を受けた事案編」が掲載されました。
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2016年5月21日
発行の『ビジネス法務』7月号に、唐津真美の連載「ビジネスシーンから考える 著作権のキホン」第2回「著作権の中身」が掲載されました。
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2016年5月17日
INTERNET Watchに、『人名・グループ名を作品タイトルに使ってはいけない?~水曜日のカンパネラ「ヒカシュー」騒動と疑似著作権~』と題する福井健策のコラムが掲載されました。
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2016年5月1日
『美容の経営プラン』2016年6月号が発売されました。
別冊付録「美容室経営者のための法律手帖」第6章(権利・その他)を唐津真美が監修しました。
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2016年5月1日
『情報管理』5月号において、福井健策のINFOPRO2015での特別講演「ウェブ世論と著作権の新たなリスク」が採録されています。
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2016年4月24日
『日経デザイン』5月号に、連載第4回「福井弁護士の著作権教室: どこまで似れば侵害か」が掲載されました。
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2016年4月21日
発行の『ビジネス法務』6月号から、唐津真美の「ビジネスシーンから考える 著作権のキホン」と題する連載がはじまります。第1回のテーマは「著作物とは」です。
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2016年4月18日
福井健策が委員として加わった内閣知財本部「次世代知財システム検討委員会」報告書が公表されました(IP-NEWS)。
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2016年4月14日
英語教科書「エレン先生」二次創作問題について、福井健策へのインタビュー記事が朝日新聞withnewsに掲載されました。
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2016年4月13日
福井健策が、「ホウドウキョク/あしたのコンパス」に電話出演し、中傷レビューなどの投稿者に関する裁判所の情報開示命令について解説しました。
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2016年4月
日本劇作家協会会報『ト書き』連載中の「福井健策の演劇×著作権×法律」に、「改めて、パブリックドメイン論。『三文オペラ』上演中止問題を契機に」が掲載されます(加筆版はこちら)。
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2016年4月
昨年発刊の福井健策の『18歳の著作権入門』(ちくま新書)が重版されました。
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2016年3月30日
Yahoo! ニュース記事『ジブリが「鳥獣戯画」を使ったアニメ制作、800年前の作品なら著作権の問題はない?』に、唐津真美の解説が掲載されました(弁護士ドットコムの元記事はこちら)。
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2016年3月29日 13:50~
ETVにて福井健策が出演したNHK視点・論点「人工知能と著作権」が再放送されます。
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2016年3月28日
福井健策が、「ホウドウキョク あしたのコンパス」に電話出演し、ソーシャルゲームのガチャ問題について解説いたしました。
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2016年3月25日
福井健策が司会を務めた、昨年の第二東京弁護士会におけるシンポジウム「自転車活用推進法を徹底解剖する」が全文公開されました。
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2016年3月24日
NHKニュースウェブにおいて、イソジンうがい薬をめぐる和解に関する福井健策のコメントが紹介されました。
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2016年3月24日
『日経デザイン』4月号に、連載第3回「福井弁護士の著作権教室: 2500字で著作権のすべてを知る!」が掲載されます。
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2016年3月8日
福井健策が、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」に出演し、閣議決定されたTPP関連著作権法改正案についてコメントしました。
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2016年3月2日
福井健策が、朝日新聞朝刊にて、TPPによる著作権保護期間の延長についてコメントしました。
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2016年3月1日
『図書館界』67巻6号に、「2015年度図書館学セミナー」における福井健策の講演の内容が掲載されました。
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2016年2月29日
IT Mediaに、Twitterが実装したGIF動画検索サービスに関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2016年2月25日
福井健策が、日本経済新聞朝刊にて、法定損害賠償制度の導入についてコメントしました。
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2016年2月24日
『日経デザイン』3月号に、国立新競技場のデザイン類似問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。同号には、連載第2回「福井弁護士の著作権教室: それは著作物か?」も掲載されています。
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2016年2月20日
Yahoo!ニュースに、『人工知能が自律的につくった音楽や小説 「AI創作物」の著作権はどうなるの?』(弁護士ドットコム)と題する、福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
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2016年2月18日
フジテレビ「ノンストップ!」において、福井健策がイソジン・イラストをめぐる類似論争についてコメントしました。
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2016年2月9日
J-Wave「Jam the World」に福井健策が電話出演し、放送法に基づく電波停止問題について解説しました。2月16日 ホウドウキョク「あしたのコンパス」にも電話出演し、同問題について解説しました。
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2016年2月9日
東京新聞朝刊に、映画の著作権保護期間に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2016年2月1月
福井健策・鈴木里佳が共同執筆した論考「ディジタル著作権の基礎から最前線まで」が、『電子情報通信学会誌』Vol.99 No.2 (2016/02) 号に掲載されました。
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2016年2月1日
雑誌『ユリイカ』2016年3月臨時増刊号に、TPPと著作権の未来に関する福井健策へのロングインタビューが掲載されました。
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2016年1月27日
日本テレビ「news every.」において、人工知能と創作に関する福井健策のコメントが放送されました。
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2016年1月26日
日本経済新聞に、人工知能と著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。また、1月18日 日刊工業新聞「深層断面」にも、ロボットの社会進出に関連するコメントが掲載されました。
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2016年1月25日
『ジュリスト』2016年2月号に、小林利明の論考「原著作物の寄与度を考慮した損害額減額の主張が排斥された事例」が掲載されました。
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2016年1月24日
『日経デザイン』2月号から、「福井弁護士の著作権教室」と題する連載がはじまります。第1回は、「五輪エンブレムから考える著作権」です。
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2016年1月16日
SMAP分裂に関連して、福井健策のコメントが、Yahoo! ニュース(ポストセブン)に掲載されました。
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2016年1月15日
福井健策が、NHK視点・論点に、『「人工知能作家」の時代がやって来る?』というテーマで出演しました。
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2016年1月15日
『宣伝会議 creator 2016』に、知的財産権の基礎に関する福井健策の解説が掲載されます。
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2016年1月13日
雑誌『windows100%』2015年2月号に、ダウンロードを巡る福井健策と小寺信良氏の対談が掲載されます。
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2016年1月7日
Yahoo! ニュース記事『ママが「妖怪ウォッチ」のプリント生地で作った「コップ袋」 バザーで売ったら違法?
』に、唐津真美の解説が掲載されました(弁護士ドットコムの元記事はこちら)。
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2016年1月5日
及び6日 朝日新聞朝刊/同デジタル版にて、「オリジナル?」「人工知能はアートの夢を見るか」と題する連続記事において、福井健策のコメント及びロングインタビューが掲載されました。
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2016年1月5日
日本経済新聞朝刊(大阪)に、「ハイスコアガール」事件に関する福井健策のコメントが掲載されました。
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2016年1月4日
朝日新聞朝刊において、中川隆太郎が、ファッションと著作権の問題についてコメントしました。
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2016年1月
雑誌『アニメビジエンス』2015年冬号に、「福井健策の著作権と法律とアニメ」連載第10回「2.5次元ミュージカル② 君は原作契約を何もわかってない」が掲載されます。
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2015年12月30日
読売新聞朝刊「AI芸術 著作権は?政府、年明け議論へ」と題する記事に、福井健策のコメントが掲載されました。
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2015年12月28日
INTERNET WATCHに、「人工知能と著作権 ~増大するAIコンテンツを握るのは誰か?~」と題する、福井健策の出張コラムが掲載されました。
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2015年12月20日
福井健策・中川隆太郎が共著で加わった『著作権法コンメンタール 第2版』が、勁草書房より発行されます。