2009年3月9日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 にて福井健策の 「著作権と文化」 が放送されました。
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2009年2月下旬
桑野雄一郎執筆による 「出版・マンガビジネスの著作権」 が、社団法人著作権情報センターより出版されます。
福井健策が編者をつとめる 『エンタテインメントと著作権』 シリーズの第4巻にあたります。
既刊 : 第1巻「 ライブ・エンタテインメントの著作権」 、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権 」、第3巻「音楽ビジネスの著作権」
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2009年2月16日
メールマガジン創刊号を配信しました。
内容は、「Kotto Law メールマガジン バックナンバー」 をご参照下さい。
配信登録を希望される方は、お手数ですが、こちらの「 配信申込 」よりお手続きをお願いいたします。
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2009年2月13日
フジテレビ 「緊急特番 わかるテレビ」 にて、福井健策監修による「著作権がわかる」が放送されました。
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2009年2月2日
北澤尚登弁護士が加入しました。北澤弁護士のプロフィールは「所属弁護士」欄をご参照ください。
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2009年2月1日
桑野雄一郎の「著作権侵害の広報業務とは」と題する論考が、『広報会議 第2号』((株)宣伝会議) に掲載されました。
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2008年12月
早稲田大学大学院法務研究科 「Law & Practice」 に、骨董通り法律事務所及び福井健策へのロングインタビューが掲載されました。
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2008年12月10日
福井健策・松島恵美の 「時代に揺れる日本の著作権のゆくえ」 と題する論考が、Journalism誌223号(朝日新聞社)に掲載されました。
また、2008年11月、福井健策の「著作権保護期間の延長問題」と題する論考が、知財研フォーラム75号(特集:著作権制度のリフォーム)に掲載されました。
その他
2008年10月27日
東京藝術大学での福井健策の今期講座「芸術運営論 I・著作権」がはじまりました。
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2008年10月6日
福井健策が編者をつとめる『エンタテインメントと著作権』シリーズの第3巻「音楽ビジネスと著作権 」(前田哲男・谷口元執筆)が、社団法人著作権情報センターより出版されました。
既刊 : 第1巻「ライブ・エンタテインメントの著作権」、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権」
その他
2008年9月1日
本日、皆さまのお力添えで、当事務所は設立から5周年を迎えることができました。これからもご厚情のほどをよろしくお願いいたします。 骨董通り法律事務所一同
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2008年8月11日
福井健策が共著で参加した、田中辰雄・林紘一郎編 「著作権保護期間 延長は文化を振興するのか?」 が、勁草書房から出版されました。
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2008年6月24日
福井健策、小西信之氏、辛酸なめ子氏らとの対談が収録された、暮沢剛巳著 「現代アートナナメ読み 今日から使える入門書」 が 東京書籍 より出版されました。
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2008年4月
福井健策が、社会学者の宮台真司氏、評論家の武田徹氏と、「iPod課金」などの最近の著作権問題をめぐっておこなった鼎談映像が、ビデオニュース・ドットコム「マル激トーク・オン・ディマンド」( http://www.videonews.com/ ) にて配信中です(約90分、有料申込制)。
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2008年4月
2007年11月に南山大学において松島恵美が行った講演「文化活動における著作権−実務における権利と利用の調和と今後の課題−」の講演録が、同大学の紀要『アルケイア』に掲載されました。
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2008年4月
日弁連の機関誌である「自由と正義」2008年4月号に、二関辰郎「個人情報保護法に基づく開示請求の権利性 — 裁判規範性を否定した東京地裁判決の批判的検討」が掲載されました。
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2008年2月
『PACKAGE DESIGN 5』 2008年2月号(社団法人日本パッケージデザイン協会 )より、松島恵美「デザイナーが知っておきたい著作権を考えるQ&A」が連載されます(全3回)。
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2008年1月
「 コピライト」 2008年1月号( 社団法人著作権情報センター) に、桑野雄一郎 「講演録/まんが出版ビジネスをめぐる新たな著作権問題」 が掲載されました。
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2008年1月
二関辰郎が執筆に加わった第二東京弁護士会編 『知りたい情報類型別 情報公開・開示マニュアル』 (ぎょうせい)が出版されました。
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2007年9月
「コピライト 」 2007年9月号( (社)著作権情報センター)に、桑野雄一郎 「判例紹介/家族の肖像写真に著作物性を肯定−『東京アウトサイダーズ』 出版差止請求事件」が掲載されました。
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2007年7月20日
二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編集『個人情報トラブル相談ハンドブック』(新日本法規出版)が出版されました。
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2007年5月
「ビジネス法務」2007年7月号(中央経済社)に二関辰郎「Q&A企業活動のための著作物利用」が掲載されました。
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2007年5月15日
『art scape 』の「法律とアート」のコーナーに、福井健策のインタビューが掲載されました。
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2007年5月1日
松島恵美弁護士が加入しました。松島弁護士のプロフィールは「所属弁護士」欄をご参照ください。
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2007年3月中旬
に、福井健策編/内藤篤・升本喜郎共著『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで−[2]映画・ゲームビジネスの著作権』(社団法人著作権情報センター)が出版されます。
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2007年2月19日
発売の「Right Now!」誌(税務経理協会)に、福井健策「なぜ、いま延長なのか − 著作権保護期間の延長問題 」が掲載されました。
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2006年12月31日
アーティスト椿昇氏・奈良美智氏らと共に、福井健策のインタビューが掲載された山口裕美著「芸術(アート)のグランドデザイン」(弘文堂)が刊行されました。
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2006年11月
職務経験のある弁護士の採用情報を「採用情報」欄に掲載いたしました。
その他
2006年11月8日
当事務所メンバーが世話人・発起人として参加する「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 」が設立されました。
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2006年9月10日
発売の株式会社中央公論新社『中央公論 2006年10月号』に、福井健策の論文「著作権保護延長は文化を殺すのか −クリエイターにとっての損と得−」が掲載されました。
その他
2006年1月13日
桑野雄一郎弁護士が司法研修所教官(刑事弁護担当)に就任いたしました。
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2006年1月中旬
に福井健策・二関辰郎共著 『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで− [1]ライブ・エンタテインメントの著作権 』 (社団法人著作権情報センター) が出版されます。
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2005年11月18日
発行の『別冊NBL NO.106/知財年報 I.P. Annual Report 2005』(商事法務)に、福井健策の論文「著作権法の将来像−パロディ及びアプロプリエーション−」が掲載されました。
その他
2005年9月14日
二関辰郎が弁護団に参加している在外日本人選挙権訴訟で、最高裁大法廷は、在外日本人に対する選挙権の制限は憲法違反であるとする逆転勝訴判決を出しました。
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2005年8月15日
唐津真美ほか著 『有限責任事業組合LLPの法律と登記』(日本法令)が出版されます。