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    事務所の紹介

    当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。

    また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。

    当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。

    執筆・著書
    2021年12月24日会社法務A2Z』2022年1月号に、小林利明の論考「新春企画テーマ別 企業法務 2022年の展望」(知的財産)が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年12月21日ビジネス法務』2022年2月号に、小林利明・寺内康介の論考「平成30年~令和3年最新改正までフォロー著作権法改正キャッチアップ」が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年11月25日ジュリスト』12月号に、小林利明の論考「ツイッターのプロフィール画像と著作者人格権侵害の成否」が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年11月23日 弁護士ドットコムニュースに、橋本阿友子の記事「ウマ娘の二次創作にガイドライン「暴力や性的描写はダメ」守らなかったらどうなる?」が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年11月20日ビジネス法務』2022年1月号に、小林利明が執筆に加わった「テーマ別 実務に役立つ法律書セレクト(知的財産)」が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年10月16日 日経電子版にまとめ記事「『45歳定年』論点は 福井健策さんらとThink!」が掲載されました。

    執筆・著書
    2021年7月20日 BIG UP!zineに、小林利明の「『YouTubeで収益化!』の盲点 フリー音源・ライブラリ音源・タイプビートの利用には注意!」が掲載されました。

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