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    事務所の紹介

    当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。

    また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。

    当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。

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    2010年9月2日 23:30、NHK教育テレビ「ITホワイトボックスⅡ :話題沸騰!電子ブックの魅力」に、福井健策が出演いたします(再放送:9月4日 午前5:00 NHK教育、9月5日 14:00 NHK BS2)。

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    2010年8月6日 20:00、福井健策が『ニコニコ生放送 ネットの羅針盤』と題するネット公開トークに出演いたします。

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    2010年8月3日 22:50、NHK教育テレビ「視点・論点」に、福井健策が「日本人と国際契約」をテーマ に出演いたしました(8月17日まで、NHKオンデマンドで配信中)。

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    2010年7月24日 発行の「ジュリスト」誌(8月1-15日合併号)に、福井健策・北澤尚登の論考「『グーグル・ブックス』米国クラスアクション和解のインパクト - 電子書籍の著作権処理をめぐる現状と課題」が掲載されました。

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    2010年6月12日 の読売新聞朝刊に、書籍のスキャンサービスと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2010年5月27日 発売の雑誌「週刊ファミ通」6月10日号に、北澤尚登のインタビューを含む特集記事「ゲームの著作権を考える」が掲載されました。

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    2010年5月26日 グーグルブックス新和解案と日本の電子出版への影響について、文化庁の委託で当事務所が作成した調査報告書(和解案の全訳付き)が、文化庁HP上で公表されました。(「米国における著作権関連訴訟文書に係る法的論点整理及び分析等」のタイトルで4分冊

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    2010年5月13日 産経新聞Web面と同ネット版に、福井健策のインタビュー記事「WEB人」と「WEB人・詳報版」が掲載されました。話題はTwitter/Ustreamです。

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    2010年4月19日 J-WAVE「Jam the World」に福井健策が出演し、上海万博PRソング問題についてコメントいたしました。また、「アエラ」2010年5月3日・10日号に、同問題についての福井健策のコメントが掲載されました。

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    2010年4月17日 午後8時 NHK-BS「ハイビジョン特集フロンティア」で放送予定の「リミックス戦争!? ~著作権保護は誰のため?~」において、福井健策が解説として出演します。(再放送は4月24日午前11:30)

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    2010年4月6日 発売の「GALAC」2010年5月号の特集『著作権とテレビの未来』に、福井健策のコラム「なぜ、いま著作権が問題なのか」が掲載されました。

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    2010年3月19日 ITmediaに福井健策のコラム「歌詞つぶやいても大丈夫?RTは?Twitterと著作権を考える」が掲載されました。

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    2010年3月1日 発行の「KINZAI Financial Plan」誌3月号 特集『FPと著作権』に、福井健策・北澤尚登の執筆記事「著作権のとらえ方・対処法」が掲載されました。

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    2010年2月20日 発行の「BUSINESS LAW JOURNAL」誌(4月号)、及び、2月28日付東京新聞・中日新聞に、福井健策の著書『著作権の世紀-変わる「情報の独占制度」』のについての著者インタビューが掲載されました。

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    2010年2月20日 TOKYO MXテレビ「ガリレオチャンネル」に、福井健策が「デジタルが揺るがす著作権」をテーマ に出演いたしました。(2月28日(日)朝8:00、再放送)

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    2010年2月20日 発行の「知財管理」誌(2月号)に、福井健策・北澤尚登の論考「著作権登録の実務的研究 - 登録制度は使えるのか/どう使うべきか/どう改善すべきか - 」が掲載されました。

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    2010年2月10日 発行の「月報 司法書士」誌(2月号)に、福井健策・北澤尚登のコラム「Googleの各種サービスをめぐる著作権問題~情報整理と情報流通のビジネス・法務戦略~」が掲載されました。

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    2010年2月1日 発行のアエラ「アップル革命の衝撃」という記事に、福井健策のコメントが掲載されました。

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    2010年1月28日 発行の新文化通信社「新文化」、及び集英社発行の「青春と読書 2010年2月号」に、福井健策の著書『著作権の世紀-変わる「情報の独占制度」』についての書評が掲載されました。

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    2010年1月28日 NHK教育テレビ「視点・論点」に、福井健策が「著作権の時代に」をテーマ に出演いたしました。

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    2010年1月15日 福井健策の新しい著書『著作権の世紀 - 変わる「情報の独占制度」』が集英社新書より刊行されます。

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    2010年1月8日 Internet Watchに福井健策のQ&A記事「特別企画/ダウンロード違法化、どこまで合法? 福井弁護士に聞く」が掲載されました。

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    2010年1月8日 発行の「コピライト」誌に、福井健策の講演録『情報世界の覇権と著作権の戦略』が掲載されます。

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    2009年12月9日 Internet Watchに福井健策のインタビュー「鳩山発言『著作権保護期間70年へ』の影響は? 福井弁護士に聞く」が掲載されました。

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    2009年12月 福井健策が共著で参加した「著作権判例百選 第4版」(中山信弘ほか編)が、有斐閣より発売されます。

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    2009年11月17日-12月6日 上演の、Bunkamuraシアターコクーン「十二人の怒れる男」(蜷川幸雄演出)プログラムに、福井健策のコラム「司法修習生たちが演じた『12人』」が掲載されています。

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    2009年11月30日 発売の「週刊東洋経済」12月5日号の特集「ディズニーの正体 知られざる世界企業の全貌」に、福井健策のコメントが掲載されました(p.65)。
    また、2009年11月21日発売の「PRESIDENT」12.14号の記事「なぜ『日本企業にコンテンツビジネスは無理』か」に、福井健策のコメントが掲載されました(p.123)。

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    2009年9月21日 発売の「ビジネスロー・ジャーナル 」11月号(レクシスネクシス・ジャパン(株))に、二関辰郎が執筆した「通信販売における適切な返品特約表示」が掲載されました。

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    2009年9月11日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 に、福井健策が 「モザイク社会の問いかけ」をテーマ に出演しました(総合テレビで12日再放送)。

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    2009年6月15日 二関辰郎が委員長を務める第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会のメンバーが執筆した 『情報公開・個人情報保護審査会答申例ポイントの解説』 が株式会社ぎょうせいから出版されました。

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    2009年5月28日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 に、福井健策が Google ストリート・ビューやGoogleブック検索をテーマに出演いたしました。

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    2009年4月24日 発売の講談社ムック「ダンスタイム」に、桑野雄一郎が監修した記事「ダンス音楽の著作権Q&A」が掲載されました。

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    2009年4月21日 発売の「ビジネスロー・ジャーナル」6月号(レクシスネクシス・ジャパン㈱)に、桑野雄一郎の著作権法改正案に関する論考 が掲載されました。

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    2009年4月9日 「新文化」にGoogle和解問題に関する福井健策の論考が掲載されました。

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    2009年2月~4月 Google和解問題をめぐって、福井健策のコメントが各紙に掲載されました(朝日2/23朝刊、読売2/25朝刊、IT Media 2/25、共同3/1、産経3/12朝刊、日経産業3/18、東洋経済4/18ほか)。

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    2009年3月9日 NHK教育テレビ 「視点・論点」 にて福井健策の 「著作権と文化」 が放送されました。

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    2009年2月下旬 桑野雄一郎執筆による 「出版・マンガビジネスの著作権」 が、社団法人著作権情報センターより出版されます。
    福井健策が編者をつとめる 『エンタテインメントと著作権』 シリーズの第4巻にあたります。
    既刊 : 第1巻「 ライブ・エンタテインメントの著作権」 、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権 」、第3巻「音楽ビジネスの著作権

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    2009年2月13日 フジテレビ 「緊急特番 わかるテレビ」 にて、福井健策監修による「著作権がわかる」が放送されました。

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    2009年2月1日 桑野雄一郎の「著作権侵害の広報業務とは」と題する論考が、『広報会議 第2号』((株)宣伝会議) に掲載されました。

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    2008年12月 早稲田大学大学院法務研究科 「Law & Practice」 に、骨董通り法律事務所及び福井健策へのロングインタビューが掲載されました。

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    2008年12月10日 福井健策・松島恵美の 「時代に揺れる日本の著作権のゆくえ」 と題する論考が、Journalism誌223号(朝日新聞社)に掲載されました。
    また、2008年11月、福井健策の「著作権保護期間の延長問題」と題する論考が、知財研フォーラム75号(特集:著作権制度のリフォーム)に掲載されました。

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    2008年10月6日 福井健策が編者をつとめる『エンタテインメントと著作権』シリーズの第3巻「音楽ビジネスと著作権 」(前田哲男・谷口元執筆)が、社団法人著作権情報センターより出版されました。
    既刊 : 第1巻「ライブ・エンタテインメントの著作権」、第2巻「映画・ゲームビジネスの著作権

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    2008年8月11日 福井健策が共著で参加した、田中辰雄・林紘一郎編 「著作権保護期間  延長は文化を振興するのか?」 が、勁草書房から出版されました。

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    2008年6月24日 福井健策、小西信之氏、辛酸なめ子氏らとの対談が収録された、暮沢剛巳著 「現代アートナナメ読み 今日から使える入門書」 が 東京書籍 より出版されました。

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    2008年4月 福井健策が、社会学者の宮台真司氏、評論家の武田徹氏と、「iPod課金」などの最近の著作権問題をめぐっておこなった鼎談映像が、ビデオニュース・ドットコム「マル激トーク・オン・ディマンド」( http://www.videonews.com/ ) にて配信中です(約90分、有料申込制)。

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    2008年4月 2007年11月に南山大学において松島恵美が行った講演「文化活動における著作権−実務における権利と利用の調和と今後の課題−」の講演録が、同大学の紀要『アルケイア』に掲載されました。

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    2008年4月 日弁連の機関誌である「自由と正義」2008年4月号に、二関辰郎「個人情報保護法に基づく開示請求の権利性 — 裁判規範性を否定した東京地裁判決の批判的検討」が掲載されました。

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    2008年2月 『PACKAGE DESIGN 5』 2008年2月号(社団法人日本パッケージデザイン協会 )より、松島恵美「デザイナーが知っておきたい著作権を考えるQ&A」が連載されます(全3回)。

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    2008年1月 コピライト」 2008年1月号( 社団法人著作権情報センター) に、桑野雄一郎 「講演録/まんが出版ビジネスをめぐる新たな著作権問題」 が掲載されました。

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    2008年1月 二関辰郎が執筆に加わった第二東京弁護士会編 『知りたい情報類型別 情報公開・開示マニュアル』 (ぎょうせい)が出版されました。

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    2007年9月コピライト 」 2007年9月号( (社)著作権情報センター)に、桑野雄一郎 「判例紹介/家族の肖像写真に著作物性を肯定−『東京アウトサイダーズ』 出版差止請求事件」が掲載されました。

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    2007年7月20日 二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編集『個人情報トラブル相談ハンドブック』(新日本法規出版)が出版されました。

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    2007年5月 「ビジネス法務」2007年7月号(中央経済社)に二関辰郎「Q&A企業活動のための著作物利用」が掲載されました。

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    2007年5月15日art scape 』の「法律とアート」のコーナーに、福井健策のインタビューが掲載されました。

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    2007年3月中旬 に、福井健策編/内藤篤・升本喜郎共著『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで−[2]映画・ゲームビジネスの著作権』(社団法人著作権情報センター)が出版されます。

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    2007年2月19日 発売の「Right Now!」誌(税務経理協会)に、福井健策「なぜ、いま延長なのか − 著作権保護期間の延長問題 」が掲載されました。

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    2006年12月31日 アーティスト椿昇氏・奈良美智氏らと共に、福井健策のインタビューが掲載された山口裕美著「芸術(アート)のグランドデザイン」(弘文堂)が刊行されました。

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    2006年9月10日 発売の株式会社中央公論新社『中央公論 2006年10月号』に、福井健策の論文「著作権保護延長は文化を殺すのか −クリエイターにとっての損と得−」が掲載されました。

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    2006年1月中旬 に福井健策・二関辰郎共著 『エンタテインメントと著作権−初歩から実践まで− [1]ライブ・エンタテインメントの著作権 』 (社団法人著作権情報センター) が出版されます。

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    2005年11月18日 発行の『別冊NBL NO.106/知財年報 I.P. Annual Report 2005』(商事法務)に、福井健策の論文「著作権法の将来像−パロディ及びアプロプリエーション−」が掲載されました。

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    2005年8月15日 唐津真美ほか著 『有限責任事業組合LLPの法律と登記』(日本法令)が出版されます。

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