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    事務所の紹介

    当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。

    また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。

    当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。

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    2025年5月1日 法研の月刊誌「へるすあっぷ21」5月号に、岡本健太郎の連載「職場における著作権対応#2」が掲載されました。テーマは「ビジュアル表現の著作物」です。

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    2025年4月25日 発売のジュリスト5月号『コンテンツIPビジネスの支援と留意点』に、出井甫の論考が掲載されました。

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    2025年4月15日 日本テレビ「news zero」にて、福井健策が芸能人の過去のプライベート写真の死後利用についてコメントしました。4月29日、朝日新聞デジタルでも解説しました。

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    2025年4月11日 TBS CROSS DIG with Bloombergで、福井健策によるジブリ風AIについてのトークが公開されました。

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    2025年4月8日 福井健策の『18歳の著作権入門』が重版8刷となりました。皆さんに感謝。

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    2025年4月4日 AdverTimes(アドタイ)に、岡本健太郎の記事「DeepSeekの登場で多様化 弁護士に聞く生成AIサービス利用の注意点」が掲載されました。

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    2025年4月3日 出井甫が、石井夏生利教授とSCL Podcasts 「Technology & Privacy Laws Around The World-Episode 4: Japan」に出演しました。

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    2025年4月1日 発行のコピライト誌4月号に、福井健策の講演録「なぜ、最悪期を迎えたオンライン海賊版にはネット社会の課題が凝縮しているのか」が掲載されました。

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    2025年4月1日 宣伝会議5月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.80」が掲載されました。テーマは「二次創作の利用」です。

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    2025年4月1日 法研の月刊誌「へるすあっぷ21」4月号に、岡本健太郎の連載「職場における著作権対応#1」が掲載されます。テーマは「言語の著作物」です。

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    2025年3月31日 出井甫が執筆に加わった『生成AIによる業務効率化と活用事例集』が、技術情報協会から刊行されました。

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    2025年3月31日 日経クロステックに、noteによるクリエイターへのAI学習の対価還元プロジェクトについて、福井健策のコメントが掲載されました。

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    2025年3月31日 岡本健太郎が参加した株式会社アソボットのポッドキャスト「クリエイターのための無料法律相談所」(第7回)が公開になりました。AIモデル、人声権などについてお話ししています(関係者対象)。

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    2025年3月28日 集英社オンラインに料理のレシピの著作権に関する、福井健策のコメントが掲載されました。

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    2025年3月28日 日本テレビ「news every.」ほかにて、福井健策がChatGPTのジブリ風画像生成についてコメントしました。3月29日、弁護士ドットコムでも解説しました。

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    2025年3月21日 発行の「ビジネス法務」に福井健策の巻頭言「公共的知識基盤『デジタルアーカイブ』よ,輝け」が掲載されました。

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    2025年3月20日 日本テレビ「news zero」ほかにて、福井健策がチケット転売サイトに対する裁判所の初の情報開示命令についてコメントしました。

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    2025年3月12日 伊藤塾での福井健策の講演「エンタテインメント法とは何か~エンタテインメント・ロイヤーという生き方~」が記事になりました。

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    2025年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.79」が掲載されました。テーマは「オーバーライド」です。

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    2025年2月26日 出井甫が、WBSに出演し、「なりすまし本」についてコメントしました。

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    2025年2月23日 朝日新聞朝刊に、古典芸能界とフリーランス法に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2025年2月13日 出井甫が、WBSに出演し、生成AIと著作権についてコメントしました。

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    2025年2月13日 読売新聞朝刊「教育ルネサンス」に、著作権教育に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2025年2月7日 ステージナタリーに、福井健策が登壇したEPAD年次シンポの詳報記事が掲載されました。

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    2025年2月1日 宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.78」が掲載されました。テーマは「不正転売」です。

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    2025年1月14日 日本経済新聞夕刊ほかにて、福井健策への連載インタビュー「人間発見」が掲載されています(全4回)。

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    2025年1月13日 東京新聞朝刊に、メイプルソープ・ドキュメンタリー映画への映倫審査に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2025年1月13日 出井甫が、仏テレビ局France24の番組に出演し、生成AIと漫画についてコメントしました。

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    2025年1月10日 音楽之友社が発行する月刊誌「Band Journal」2025年2月号に、 橋本阿友子の取材記事「最終回 『アレンジ、楽器の置き換えはどこまで許される?』」が掲載されました。

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    2025年1月8日 ABEMA Prime「著作権の世界」に、福井健策が出演しました。

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    2025年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.77」が掲載されました。テーマは「声×AI」です。

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    2024年12月23日 橋本阿友子が執筆者の一人である『知財法務を知る ー 重要テーマとその実践』が、有斐閣より刊行されました。

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    2024年12月19日 出井甫がABEMAヒルズに出演し、画像生成AIについてコメントしました。

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    2024年12月16日 日本経済新聞夕刊に、著作権のルーツに関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年12月10日 音楽之友社が発行する月刊誌「Band Journal」2025年1月号に、 橋本阿友子の取材記事「第2回 『教育現場では楽譜のコピーが許される』は本当?」が掲載されました。

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    2025年12月9日 日本テレビ「news every.」「news zero」にて、福井健策がチケット高額転売問題について解説しました。12月10日、日本テレビ「ZIP」にも出演し、解説しました。

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    2024年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.76」が掲載されました。テーマは「フリーランス法」です。

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    2024年11月29日月刊事業構想」2025年1月号にAIと創造のエコシステムに関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。

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    2024年11月29日 出井甫の生成AIに関するコラムが「月刊販促会議 2025年1月号」に掲載されました。

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    2024年11月25日 朝日新聞朝刊ほかにて、スクレイピングと口コミの加工について、福井健策がコメントしました。

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    2024年11月22日ゆうひかくradio」(キャスター上野達弘)の初回ゲストとして、福井健策が声の保護をテーマに出演しました。

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    2024年11月18日 発売の新潮新書『転売ヤー 闇の経済学』に、福井健策のコラムが掲載されます。

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    2024年11月11日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「ファンがストーカーに変化してしまったら? 泥沼化を防ぐ対策とは」が掲載されました。

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    2024年11月4日 音楽之友社が発行する月刊誌「Band Journal」12月号に、橋本阿友子の取材記事「短期連載 もうこれで迷わない!? 著作権座談会 第1回 著作権ってなに?その目的は?」が掲載されました。

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    2024年11月1日 ガバナンス11月号に、福井健策の「ここからはじまる!著作権入門」が掲載されました。

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    2024年11月1日 宣伝会議12月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.75」が掲載されました。テーマは「著作権と特許権」です。

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    2024年10月29日 発売の日経サイエンス別冊にて、福井健策への「生成AIと知財ルール」「コンテンツの世界戦略」の2つのインタビュー記事が掲載されました。

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    2024年10月25日 Nikkei Viewsに、「AIゴーストライター」に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年10月21日 ビジネス法務(2024年12月号)に 、石井あやかによる記事「音楽ビジネスと著作権―音楽配信の成長をふまえて」が掲載されました。

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    2024年10月19日 VIDEO SALON 11月号に、田島佑規の新連載「映像クリエイターのための知っておきたい法知識」が掲載されました。

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    2024年10月7日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「ネットによる名誉棄損と デジタル時代の『表現の自由』」が掲載されました。

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    2024年10月1日 宣伝会議11月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.74」が掲載されました。テーマは「権利の帰属」です。

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    2024年9月25日 東洋経済オンラインにて福井健策が、任天堂vsパルワールドの訴訟についてコメントしました。

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    2024年9月22日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「その切り抜き、どこまで許される?「引用」をガチ解説」が掲載されました。

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    2024年9月15日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「知識ゼロからわかる! インターネットと音楽についての法律相談室#7 ネット上で誹謗中傷を受けたときどう対応する?」が掲載されました。

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    2024年9月13日 弁護士ドットコムにて、福井健策がチケット転売ヤーへのSTARTO社の身元開示請求についてコメントしました。

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    2024年9月12日 東京新聞に、生成AIを利用したディープフェイクに関する岡本健太郎のコメントが掲載されました。

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    2024年9月10日 読売新聞夕刊にSNSアカウント売買の問題点に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年9月6日 GALAC2024年10月号に、福井健策の論考「変わる放送アーカイブの権利処理」が掲載されました。

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    2024年9月6日 福井健策が副座長を務めた、文化庁の文化芸術団体のあり方に関する検討会議の報告書が公表されました。

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    2024年9月1日 宣伝会議10月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.73」が掲載されました。テーマは「AI×肖像」です。

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    2024年8月27日 日経ムック「企業のリスクマネジメントと不正・不祥事対策 2025年版」に「生成AIの活用」に関する岡本健太郎の記事が掲載されました。

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    2024年8月21日 ビジネス法務10月号に、田島佑規の新連載「マンガで事例紹介!フリーランスにまつわる法律トラブル」(第1話)が掲載されました。タイトルは「発注者も受注者も無関係ではいられない!?フリーランスを取り巻く法環境」です。

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    2024年8月10日 Webマガジン「ONTOMO」に 、「橋本阿友子さん×町田樹さん特別対談 #4(最終回)文化とAIの関係に未来はあるか」が掲載されました。

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    2024年8月8日 東京新聞WEBに、コミケと著作権に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年8月5日 弁護士ドットコムニュースに、「アンパンマン人形劇」動画に関する出井甫のコメントが掲載されました。

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    2024年8月3日 NHK「サタデーウォッチ9」にて、福井健策が自治体でのイラストの無断利用の背景についてコメントしました。

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    2024年8月1日 宣伝会議9月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.72」が掲載されました。テーマは「構図」です。

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    2024年8月1日 情報科学技術協会発行の会誌「情報の科学と技術」に、出井甫の論考「顕在化しつつある生成AIと著作権法等に関する課題への対応」が掲載されました。

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    2024年7月27日 NHK「サタデーウォッチ9」にて、福井健策がAIカバーや声の権利についてコメントしました。

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    2024年7月22日 Webマガジン「ONTOMO」に 、「橋本阿友子さん×町田樹さん 特別対談 #3フィギュアスケートの音楽編曲と著作権」が掲載されました。

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    2024年7月19日 発売の「ビジネス法務」9月号に、生成AIと著作権に関する福井健策らの誌上座談会が掲載されます。

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    2024年7月18日 毎日新聞朝刊ほかにて、検索連動AIをめぐる新聞協会声明についての福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年7月17日 中日新聞に、生成AIと著作権に関する出井甫のコメントが掲載されました。

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    2024年7月8日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「『クラファンの約束が守られないから返金して』は本当に認められる? 」が掲載されました。

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    2024年7月1日 宣伝会議8月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.71」が掲載されました。テーマは「音楽イベント」です。

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    2024年6月30日 Webマガジン「ONTOMO」に 、 「橋本阿友子さん×町田樹さん特別対談 #2フィギュアスケートの振付・音楽演奏と著作権」が掲載されました。

    メディア
    2024年6月26日 テレビ東京WBSにて、ブックオフでの架空買取問題について福井健策がコメントをしました。

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    2024年6月25日 発売のジュリスト7月号『AIと著作権』特集において、出井甫の論考が掲載されました。

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    2024年6月24日 アドタイに、漫画の実写化等に関する岡本健太郎のインタビュー記事が掲載されました。

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    2024年6月19日 福井健策がNHKラジオ「Nらじ」に出演して、生成AIと著作権について解説します。

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    2024年6月18日 京都新聞朝刊にて福井健策が、チケット高額転売問題についてコメントしました。

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    2024年6月15日 日経新聞電子版に、「コロンブス」MV問題に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年6月14日 橋本阿友子が社外取締役をつとめるChordia Therapeutics 株式会社が、東京証券取引所グロース市場に上場されました

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    2024年6月10日 Webマガジン「ONTOMO」に、「橋本阿友子さん×町田樹さん特別対談 フィギュアスケートと音楽著作権の関係を語る! #1」が掲載されました。

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    2024年6月1日 宣伝会議7月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.70」が掲載されました。テーマは「詐欺広告」です。

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    2024年6月1日 毎日新聞朝刊に、原作利用契約に関する福井健策のコメントが掲載されました。

    メディア
    2024年5月30日 及び5月31日 朝日新聞朝刊に、映画『天上の花』裁判と著作者人格権をめぐる福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年5月29日 NHK(北海道)にて、福井健策がチケットの高額転売についてコメントしました。

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    2024年5月17日 付京都新聞夕刊ほかに、ドラマ原作契約や契約教育に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。

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    2024年5月16日 朝日新聞デジタルに、脚本の改訂と著作者人格権に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年5月1日 宣伝会議6月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.69」が掲載されました。テーマは「棋譜の取り扱い」です。

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    2024年4月30日 岡本健太郎が参加した株式会社アソボットのポッドキャスト「クリエイターのための無料法律相談所」(第6回)が公開になりました。生成AIについてお話ししています(関係者対象)。

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    2024年4月20日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「ヒップホップの「サンプリング」は法律違反?オマージュとの違いは? 」が掲載されました。

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    2024年4月19日 NHK World「Asian View」にて、マンガ海賊版被害に関する福井健策の英語インタビューが配信されました(米国・カナダで放送予定)。

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    2024年4月19日 「美術の窓」5月号の巻頭特集に、卒業制作展などの展示会における著作権とSNSの問題について、鈴木里佳へのインタビューが掲載されました。

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    2024年4月15日 東京新聞夕刊に、コミックマーケットと二次創作に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年4月11日 朝日新聞朝刊に、旧ジャニーズ事務所の経営分離などについて福井健策のコメントが掲載されました。

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    2024年4月10日 読売新聞夕刊に、AI脚本に関する出井甫のコメントが掲載されました。

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    2024年4月5日 日経ビジネスに、食べログ訴訟の課題に関する福井健策のコメントが掲載されました。

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