All photos by courtesy of SuperHeadz INa Babylon.

English
English

事務所の紹介

当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。

また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。

当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。

これまでのトピックスはこちら
トピックス

メディア 2024年3月21日 田島佑規の著書『クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55』が翔泳社より刊行されます。  

メディア 2024年3月19日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「ChatGPTの商用利用で注意したい3つのポイント。“嘘をつく”AIを仕事で使って良いの?【弁護士解説】」が掲載されました。

メディア 2024年3月14日 北海道新聞朝刊に、公園名へのキャラクター名称使用に関する福井健策のコメントが掲載されました。

メディア 2024年3月 Global Law Experts(GLE)において、当事務所は『Art and Entertainment Law Firm of the Year in Japan - 2024』を受賞いたしました。  

メディア 2024年3月13日 朝日新聞デジタル版に、原作の映像化契約の課題に関する福井健策のコメントが掲載されました。

メディア 2024年3月7日 読売新聞夕刊に、AI学習防止ツールに関する寺内康介のコメントが掲載されました。

メディア 2024年3月5日 NHK視点・論点にて福井健策が、「初代ミッキーマウス著作権切れ なぜ著作権は終わるのか」をテーマに語ります(Eテレ12:50~予定。再放送:総合6日)。

メディア 2024年3月4日 発行の日経エンタテインメント!4月号にて、福井健策が日本コンテンツの海外人気についてコメントしました。

メディア 2024年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.67」が掲載されました。テーマは「原作の映像化」です。

その他 2024年3月1日 福井健策が、日本2.5次元ミュージカル協会の特別顧問に就任しました。

その他 2024年2月29日 岡本健太郎が委員を務めた経済産業省「サービス標準化WG」につき、「中間取りまとめ」等が出されました。

メディア 2024年2月29日 文化審議会小委員会において、AIと著作権に関する「考え方」が取りまとめられ、委員として加わった福井健策のコメントが日本経済新聞に掲載されました。

メディア 2024年2月29日 日経クロスウーマンの「人生はいつもクラシック」に、橋本阿友子のインタビュー(下)が掲載されました。

その他 2024年2月28日 メールマガジン第161号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。

メディア 2024年2月26日 日経クロスウーマンの「人生はいつもクラシック」に、橋本阿友子のインタビュー(上)が掲載されました。

メディア 2024年2月25日 福井健策の最初の新書『著作権とは何か』(改訂版)が、初版から12刷めの重版となりました。皆さまに感謝^^

メディア 2024年2月24日 発売のジュリスト3月号『芸能活動と法』特集において、福井健策が巻頭座談会の司会を務め、寺内康介「エンタテインメント業界とハラスメント」など多くの論考が掲載されています。

メディア 2024年2月22日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「AI画像/AIイラストって商用利用してもいいんですか?【弁護士解説】」が掲載されました。続編も掲載予定です。

メディア 2024年2月19日 朝日新聞朝刊において、裁判官の働き方に関する寺内康介へのインタビュー記事が掲載されました(電子版)。

メディア 2024年2月16日 日経ビジネス電子版にて、食べログ訴訟と口コミサイトの課題について、福井健策がコメントしています。

セミナー・講演

2024年3月18日  出井甫が、SHIBUYA QWS Innovation協議会主催の「Cybernetic being symposium 2024 サイバティック・アバターで私たちの暮らし、働き方はどう変わる?」に登壇します(申込制)。

2024年3月9日  JPIC読書アドバイザー養成講座に福井健策が登壇します(受講生対象)。

2024年2月29日  田島佑規が、渋谷Web3大学オンライン勉強会「生成AIと著作権」-基礎からセーフ・アウトのラインを学ぶ-に登壇します(オンライン・申込制)。

2024年2月18日  福井健策が日本脚本アーカイブズ主催のシンポジウム「アーカイブの現在・過去・未来」に登壇します(オンライン・申込制)。

2024年2月17日  岡本健太郎が、熊本県立劇場において、「舞台製作に関わる著作権」と題するセミナーに登壇しました(関係者対象)。

2024年2月9日  より、福井健策、田島佑規、石井あやかが担当する、文化庁主催による舞台芸術関係者に対する契約ワークショップが全国で開催されます(リアル開催。申込制)。

2024年2月1日  より、福井健策、原口恵が担当する、文化庁主催による劇場・音楽堂職員に対する契約実務講座が全国で開催されます(対面及びライブ配信。申込制)。

2023年12月20日  EPAD ReLive Theatre in Kyotoにて、福井健策が舞台映像の可能性を探るトークに出演します(申込制)。

2023年12月15日  福井健策が東京都アートノトにおいて行った講座「芸術文化のための著作権入門」がオンライン公開されました。

2023年12月14日  福井健策がVIPOにてセミナー「いま知っておきたい、日本原作の海外ライセンス攻略法2023-対ハリウッド・プラットフォーム契約を中心に-」をおこないます(申込制・定員につき締切)。

2023年12月13日  早稲田大学主催のドーナツプロジェクト・シンポに、福井健策が登壇します(参加無料)。

2023年12月12日  田島佑規がVIDEO SALON主催「生成AIって著作権OK? 弁護士がケーススタディで解説! 明日から使える正しい知識」と題するウェビナーに登壇します(申込制)。

2023年12月5日  岡本健太郎が、東京都知財総合センターにおいて、生成AIを業務に利用する際の法的注意点について講義を行います(関係者限定)。

2023年12月5日  上智大学基盤教育センターにて、福井健策がAIと著作権をテーマに講演をおこないます(申込制)。

2023年12月4日  緊急事態舞台芸術ネットワークの年次シンポにて、福井健策が舞台芸術の基盤整備をテーマに司会を務めます(申込制)。

2023年12月4日  共同通信加盟社会議にて福井健策が、AIと報道機関をテーマに講演をおこないます(関係者限定)。

2023年11月26日  田島佑規がとうほう・みんなの文化センター(福島市)にて開催された「文化振興における人材育成の種まき講座」にて講師を務めました。

2023年11月24日  福井健策が東京都アートノトにおいて、オンライン講座「芸術文化のための著作権入門」をおこないます(オンライン・申込制)。

2023年11月22日  福井健策が日経オンラインセミナー「もう迷わない! 広報の著作権実務」をおこないます(申込制)。

2023年11月30日  宣伝会議の教育講座「AI活用における文章校正力養成講座」において、岡本健太郎が文章生成AIに関する法解釈、AI利用ガイドライン等について話をしています(オンライン・申込制)。

これまでのトピックスはこちら
骨董通り法律事務所:
〒107-0062東京都港区南青山5-18-5南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表)FAX. 03-5466-1107
ページ上へ